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ここを編集 ■魔法少女プリティサミー TV 脚本 14 ■関連タイトル 魔法少女プリティサミー OVA TV Blu-ray SET 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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脚本担当:麻痺 キャスト ジェニファー:にこ 和江:montan 緑の髪の女(ポニー):鼻声 緑の髪の女(ロング):茎わかめの精 みさお:金魚 純一:Mg 恵子:麻痺 黒井沢:サザー 鈴木の彼女:鼻声 鈴木:いのまー タケヨシキ:MORO 未来から来た純一D:鋼鉄 夏美:rokuzou 長谷川:jing 警報:いのまー 機械音声:ゆっくり和江 天の声:雪 クマ:絶滑 村人A:麻痺 ATA隊員A:サイドワンダー ATA隊員B:糸色紀 ATA隊員C:まとめ ATA隊員D:風前の灯火 ATA隊員E :R☆ヘマニウム ATA隊員F:六格堂 ATA隊員G:ゆえ ATA隊員H:もやしっこ ATA隊員I :Mg ATA隊員J:九番ライト ATA隊員K:麻痺 ATA隊員L:白米 ATA隊員M:montan ATA隊員N:巻き雲 ATA隊員O:hash ATA隊員P:にこ ATA隊員Q:白米 ATA隊員R:名無し ナレーター:俺消失 祭囃し編 其の拾 血戦 (00 00) ~オープニング~ ナレ 「解! 制作ひぐらしのなく頃に解制作委員会 監督 こんせんしゅう」 (01 16~) 「こっ、この番組の提供はGeneon、ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー そして、アルチェミスとがお送りいたします イタチマーチュ」 (01 35~) ナレ 「前回、緑のか」 (01 50~) タケヨシキ 「なるほどな、緑の髪の女の正体がばれたと来たら、この、 この村で俺達がやらなければならないことはただ一つだ。 まぁそんなことより前に俺はタケヨシキ、医学部うかっちゃったぜwww みんなまずはさぁwお祝いでも何でもするべきじゃないの?w 今日んところはもう仕事置いといてさぁw あ、ワリーワリー今日、今日テンション高いからちょっと ヤバイヤバイ…っておまえら聞け話、ちょっと、くう… アッハッハッハッハ、まぁ~な…もう俺頑張ったもんな 1年間なぁwだってどんだけ勉強したかわかんないもんなぁw自習室になw 自習室に…」 (01 52~) ATA隊員A 「そうですよ、まぁ努力したのはわかりますけれど 仕事は仕事ですからそんなことは割り切って…… ちょっと…ぶっちゃけウザいですよもう…」 (02 25~) タケヨシキ 「あ、なんだぁ、もう俺先輩だよ、 その口のきき方はないんじゃない?」 (02 31~) 鈴木 「あっ…なにをするんだ…」 (02 35~) 鈴木の彼女 「ついにこの時が来たようね、鈴木 あなたの…あなたの本性はわかっているの あなたは、今こうやってこの場所であなたが、 めを眼を覚ますたびに…これは催眠術よ 鈴木…ねぇ…あなたの本当の名前は佐藤だって…」 (02 37~) 鈴木 「そうだ佐藤だ…俺の本当の名前は佐藤だ …何か文句でもあるのか…」 (02 55~) 鈴木の彼女 「あなた、まだ嘘をついてるんじゃないの あなた…あなたの本当の名前 あなたの本当の名前は高橋でしょう!」 (03 08~) 鈴木 「なにをいっているんだ、俺の、俺のほん…なぁ」 (03 10~) 鈴木の彼女 「そうよ」 (03 13) ナレ 「なお、今回は24形式でお送りします 生の時間でお送りいたします」 (03 15~) 鈴木の彼女 「そうよ…鈴木!目を覚ましなさい! ミッションは終わったのよ」 (03 21~) 鈴木 「鈴木の彼女様、私は鈴木、あなたに忠誠を誓う」 (03 27~) 鈴木の彼女 「どうやら催眠術は成功したようね、鈴木は… あ、もしもし、こちらに、ちょっと、宅配お願いします 宅配ピザの注文です。マルゲリータのLサイ…はい …鈴木、最後の晩餐の準備はできたわ」 (03 33~) 鈴木 「アッー」 (03 48~) 鈴木の彼女 「今はまだ、この緊縛(きんぱく)された この緊縛プレイの様子を楽しむことね そうよ…」 (03 50) 鈴木 「そうだ」 (03 57~) 鈴木の彼女 「今は3時59分、今4時になったわ、4時よ …タケヨシキ、話は聞いているの」 (03 58~) タケヨシキ 「ああ聞いている なんかな…あいつらは、あいつらは15分から演劇を始めるらしい あいつらは15時になったら集まり、午後の3時に回ったところで 演劇を始めるという話だ、ちなみに今4時19分」 (04 08~) ATA隊員たち 「ははーっ!」 (04 19~) 鈴木の彼女・タケヨシキ 「イエッサー」 (04 20~) 鈴木の彼女 「みなさん、本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます」 (04 23~) タケヨシキ 「緑の髪の女の正体はロボットだったらしい あいつらそのロボットという特性をか…特性を生かして 劇団野薔薇を、げきだん…」 (04 27~) ATA隊員たち 「ハイ」 (04 33~) タケヨシキ 「劇団野薔薇の会場を借りに来るというのが まぁ~見えている、ここら辺で見え透いていることだろうな いやだけど俺らはその、そんな陰謀を封じなけばならない まぁその前にまずは俺の祝賀会おこ、行ってくれるらしいからな まぁみんなとりあえず祝賀会のために移動だ パーティ会場に移動するんだ」 (04 34~) 村人A 「いやぁ~なんかタケヨシキさんが受かったらしいねぇ まぁそれはよかったと言えばよかったというのも」 (04 52~) ナレ 「発電所(はつでんじょ)である」 (04 57~) 効果音(カウッ!ジジジジ) ATA隊員B 「とりあえず電気は封鎖しました」 (05 02~) タケヨシキ 「フフッこれで会場は使えなくなる」 (05 04~) 鈴木の彼女 「そうね、私たちは、私たちは陰謀を防がなければならない そう、え、えん、そう演劇を、 劇団野薔薇の演劇をやめさせるというのをまず最初…それが先決 タケヨシキ、しばらくは我慢して頂戴 そう…そのためには」 (05 07~) ナレ 「催眠術にかかった鈴木であった」 (05 22~) ポニー 「いやーとりあえず俺らの命を生かし、こいつらを止めるんだ 今あいつらは俺らを徹底的に潰しにかかろうとしていんだ… 徹底的に潰しにかかろうと俺らに敵はねぇ! そうだ」 ナレ 「そうだった、そう、そうだ、そうなんだ そうだ、向かっている」 (05 36~) ATA隊員C 「ついに、近づいております…」 (05 42~) ナレ 「それに近づいているのは…車の中だった」 (05 25~) タケヨシキ 「そうだ、今日のスポーツ新聞によると きょ…今日」 (05 49~) 鈴木の彼女 「そう、ジェニファーちゃんは風邪気味らしいわ 今、この時間帯を応じてジェニファーを拉致 そうすれば、ど、グループの動揺を狙える」 (05 53~) ATA隊員D 「私たちはATA!」 (06 02~) ナレ 「タケヨシキは、タケヨシキは医…」 (06 04~) ATA隊員D 「タケヨシキさんも医学部にうかった、 医学部にうかった衝動でか」 (06 06~) ATA隊員E 「ATAに舞い戻ってきましたね 鈴木の彼女への怒りも収まったみたいです」 (06 10~) ATA隊員D 「さぁ、見えてますよジェニ… アッ――――――――!!!」 (06 14~) ATA隊員E 「何落ちてるんだ! アッ――――――――!!!」 (06 16~) ナレ 「おとし穴だ」 (06 20~) ATA隊員F 「そうだ、落ち着いていくんだ… ここら辺にはジェニファーの仕掛けたアメリカンジョークが… アメリカンジョークが…! なんか転がってきたヨー!! なああちょっとまてちょっとまてちょっとまて!!! ハァハァ…」 (06 22~) ATA隊員G 「まぁ落ち着け…落ち着いて行けば何にも引っかからないはずだからな なああああああ―――――ッ!!…ちょwちょw」 (06 31~) ATA隊員H 「まぁ落ち着いて…おお!お前もかー!!! まてまて待てよ――っ! 何かやばいよ!ジェニファーの…ちょっとヤバイよ何か ジェニファーここんとこ」 (06 37~) ナレ 「そうだ!説明しよう、 ジェニファーはこの一週間フロリダの、フロリダの方に行って アメリカンジョークを鍛えてさらに松川梅」 (06 46~) タケヨシキ 「なんだと!松川梅がジェニファーに アメリカンジョークをさらにジェニファーに教えて アメリカンジョーク危険物取扱免許、 危険物取扱免許3級になっただと!? そんなふざけたことがあっていいのか!! コノヤロー医学部に俺医学部にうかったんだぞ! 俺の気分を邪魔するやつは許さない! 全員殺すんだ!」 (06 53~) ナレ 「そうだった うお~(犬の鳴き声?)」 (07 12~) みさお 「今頃ジェニファーちゃんのアメリカンジョークがみんなに 効いている頃かしら」 (07 14~) ポニー 「少しだけ想像し、な、そ、そ、フゥ そうよ モシモシ、私ハ緑の髪の女ダ、電話ヲキッタ」 (07 18~) ナレ 「そうだった、緑の髪の女」 (07 26~) ATA隊員I 「ううう…捕まってしまった」 (07 28~) 黒井沢 「さぁついに捕まえることができたでヤンスがまぁ これはジェニファーちゃんの、ジェニファーちゃんの まぁ~おかげとでも言ったほうがいいでヤンスね ワシ実はここまで何にもしてないからね、うん そろそろ役に立った方がいいと言えばいいというのも だいたい、タケヨシキの合格自体が裏口かもしれないっていうニュースが流れて」 (07 32) 純一(大) 「いやそれはちょっとひどいんじゃないですか ちょっと黒井沢さんじ、自重しましょうよ 流石に、なんか」 (07 50~) 黒井沢 「いやだっておれにはとても信じられないでヤンスよ あいつの、高校時代のあいつの学力からして」 (07 56~) 長谷川 「まあそれは確かにそうですね、もうはっきり言って」 (08 01~) 黒井沢 「そうでやんすよ、そう!そうでヤンスよ、めー A判定で落ちる」 (08 05~) ロング 「A判定落ちるフラグでもうかった 少なくとも俺ら、 俺らは、あっちの組織を徹底的に潰し」 (08 10~) 黒井沢 「潰しにかからなきゃだめでヤンスね こうなったら入学取り消しにするように」 (08 16~) 純一(大) 「そうだこの村の、この村の、いが、この村の医者は」 (08 20~) ロング 「そうだ!全世界の医者の80%はロリコンだ! ジェニファーちゃんを盾に持って、 タケヨシキの入学を免除」 (08 23~) 黒井沢 「なんでヤンスかこれはぁ!! あぁ…かも」 (08 29~) 純一(大) 「捕まえた、お前ら話は聞いたぞ タケヨシキの入学を」 (08 32~) ATA隊員K 「へっへっへっへ」 (08 35~) ATA隊員J 「今夜は酒がうまくなりそうだぜ! ピザーラのマルゲリータも届いて そう9時8時54分…」 (08 38~) 黒井沢 「15分から、15分から演劇を始めないとなんないでヤンス」 (08 44~) ナレ 「黒井沢、黒井沢…」 (08 47~) ATA隊員K 「何!黒井沢こんなペンネームを使っていたのか! そうだ…そんなの聞いてないぞ!!」 (08 48~) 純一(大) 「今だ!!」 (08 55~) 長谷川 「逃しませんね」 (08:56~) 効果音(デンデンデン!クエクエクエクエ!クワワワワワワワ!) 長谷川さん 「何!そこで、拳銃か… お前ら気をつけるんだぞ… こいつらのけ、こ、拳銃を使った護身術 名づけて通称拳銃護身術!」 (09 02~) 純一(大) 「拳銃護身術にはやられやられない!」 (09 10~) 警報 「ヴェーンヴェーンヴェーン、ちょっとまてよ―――っ!」 (09 16~) 純一(大) 「今入るんだ!」 (09 18~) ナレ 「今なったのは警報だ」 (09 20~) 長谷川 「警報の音が鳴ったようだな」 (09 21~) ロング 「そうだ、警報の音が聞こえてきた」 (09 23~) 黒井沢 「そうでヤンスよ、警報の音が聞こえてきたということは 俺らもついに、ついにこの会場に入り込む隙をむしろ得たということ! ジェニファーちゃんがここまでやってくれたんだ! いよいよ俺たちも役に立つ時が来たでヤンスね! 俺をなめないでほしいでヤンスみんな いまこそ、いまこそとち、とち、つか、いまこそ! 突撃の時でヤンスよ!」 (09 26~) 純一(大) 「黒井沢、油断はするなよ?くろい…」 (09 43) 黒井沢 「そうでやんす、大丈夫でわかってやんすよ 俺は…ブキュン、あんま、ないしね、うん」 (09 45~) 純一(大) 「もう、9時52分ですよ! 15分から演劇が始まるんだ 後5分ですよ!」 (09 51~) ロング 「そ、そうですよ!私たち、会場…」 (09 56~) 効果音(ガシッガシッ)弾薬を入れ替える音 長谷川 「万が一にだ、この様子を演劇だといって無理やり放映してしまえばいい」 (10 00~) ロング 「なるほど」 (10 03~) 黒井沢 「いやーなんか微妙な格好だなぁこいつら、そうだ」 (10 05~) ATA隊員J 「俺ら、さ、しかし、毒ガスでも撒きますか 毒ガスでも撒けば、こいつら全員こ、殺してしまうことができる」 (10 08~) ATA隊員K 「いよいよだな…」 (10 15~) 効果音(銃声) 黒井沢 「このけんギジョォ―――ッ! このけんじゅ…」 (10 19~) ATA隊員K 「いやいやダメだダメだ逃げろ! ここも見つけられたようだ! ちっくしょう黒井沢の連中…ここまで来てやってくるとはな! あいつも…あいつも実力を上げたということか… 黒井沢のやろう…あいつのしん…あいつは 純一から教わった身体能力」 (10 22~) 黒井沢 「逃がさないでヤンスよ!! カハハハハ!!」 (10 36~) ナレ 「そうだ、説明しよう!黒井沢は拳銃を持つと生活が、 性格が変わる! 生活も変わる! そうだった…」 (10 39~) ATA隊員J 「なんだと…黒井沢の連中が拳銃を持って、 俺らを襲いに来ているというのか!」 (10 45~) ナレ 「黒井沢は拳銃を持つと…ほらもう10時51分だ! 黒井沢は拳銃を持つと、拳銃を持つと誰でも見境なく撃って 殺してしまうという、そう、ジェニファーを含む全体的な 幼女以外は殺してしまうというそのぐらいのなんか 拳銃を持つと恐ろしい能力があるのだった まぁまさお君が、ドライ…あ、そうだ」 (10 50~) ATA隊員K 「な!ガウ!」 (11 07~) 長谷川 「この野郎…へっへっへっへっへ! お前ら随分と随分と弱気なもんじゃねえか! お前らの口の中にこの弾丸を突っ込まれたくなければ 鈴木の彼女の場所を白状しろ! …ハッハ!今すぐ白状するんだ!」 (11 08~) 警報 「ドラえも―ん!!」 (11 24~) ATA隊員J 「そうだ、(効果音:ピポパピポ)来てる、ついに来てるんだな黒井沢ちょっと ガヤーウ!」 (11 27~) 長谷川 「ハッハ」 (11 31~) ロング 「ちょっと、ちょっと長谷川さん、 長谷川さんちょっとやりすぎじゃないですか」 (11 32~) 長谷川 「いやこのぐらいやらないとやつらは理解できない あいつらはタケヨシキの合格を機にみんな舞い上がっている このぐらいのテンションで…」 (11 35~) 純一(大) 「そうだ!いいんだ、みさか、見境なく殺してしまえ」 (11 41~) ロング 「そんなのじゃ殺人集団と変わらないじゃないじゃないですか! 俺はもう知らない! ハァ…ハァ… この壁、耳を澄ませば、耳を澄ませばそこから聞こえる声 いるんでしょホントは、聞こえますよ」 (11 44~) 黒井沢 「もう…ごうぇ…」 (11 58) 機械音声 「ICを入力いたしました」 (12 00) ロング 「急ぐんだ! 急がないとジェニファーの身に、 ジェニファーの身に危険があるかも知れない! そうだ…」 (12 01~) 天の声 「聞こえるか、これが天の声だ」 (12 13~) クマ 「やっとここまでたどり着いたようだね!」 (12 15~) ロング 「くふ、あなたは…」 (12 17~) クマ 「緑の髪の女」 (12 21~) ナレ 「ひぐらしのなく頃に 解」 (12 22~) (Aパート 了) (Bパート) ナレ 「ひぐらしのなく頃に 解」 ロング 「すべてを操っていたのはお前だったというのか!」 (12 32~) 夏美 「ワ…ワタシは… ワタシはもう虫の息デスーネ ワタシの生命は…あれ? ワタシ…」 (12 35~) ロング 「夏美さん! 夏美さん!」 (12 42~) 夏美 「ワタシーに…」 (12 45~) ロング 「夏美さんじゃないですか!」 (12 47~) 黒井沢 「男…お母さん…え、う、ま… 今、私のママは手ゴマに捕られている… 今、ウチのママを助けるためには… あの…」 (12 48~) ロング 「なんでこんなことになってしまったんだ! 演劇を…演劇をする目的はそれじゃなかったのか… それとも俺らが殺人集団になり下がってしまったというのか!?」 (12 58~) 黒井沢 「大丈夫でヤンス、ここまでたどり着いたらすべての司令塔である すべての司令塔であるクマの場所までたどり着いた オレでヤンスよ」 (13 08~) クマ 「そうだよ!」 (13 16~) 黒井沢 「そうでヤンスよ、クマのところまでたどり着いた俺らでヤンスからね ここまでやってきた意味はないとは思わないでヤンス 絶対に俺はお母さんを救う、そしてジェニファーちゃんを… ジェニファーちゃんを救うためにこの世界を救うために…純一君とともに… この世界の悪いことをなくしていくために…頑張るしかないでヤンスよ…」 (13 17~) ロング 「おかあさん・・・私たちにできることは何なんでしょうか この世の中を、この世の中を救う悪を… 私は人間じゃない!私には人間の魂は宿っていないけれど、 宿っていないけれど…私はみんなの役に立ちたい どうして、ここで見つけた仲間たちとともに時を過ごしたいのに 私は…黒井沢…黒井沢先生のお母さんがなんでこんな目に遭わなきゃならないの… 私は…私はどうすればいいの…」 (13 41~) クマ 「あなたの涙を、その涙が流れた瞬間、あなたの涙を待っていたんだよ 私は…」 (14 14~) ロング 「くっ…クマさん…」 (14 20~) クマ 「あなたに涙が流れた瞬間、あなたには人間の魂が宿るんだ 安心してくれ!」 (14 22~) 黒井沢 「く、クマがなんか言ってるでヤンスよ 聞こえるでヤンスか!緑の髪の女さん! あなたに魂が、あなたに人間の魂が宿ってるでヤンスよ!」 (14 30~) ロング 「そんな…私に人間の魂が…人間の魂が宿ったというの…?」 (14 39~) 黒井沢 「俺を信じるでヤンス」 (14 44~) クマ 「今すぐあなたに魂をあげよう」 (14 49~) 黒井沢 「そうでやんすよ あなたはずっと人間になりたいと思っていた そして15分でやんすよ、5、4,3,2、1…」 (14 51~) 効果音(ブクァーーーーッ) ナレ 「これより、演劇を開催いたします」 (15 02~) 黒井沢 「古の美少女達よ、何故(なにゆえ)に、何故(なにゆえ)にこの場所まで来たのだ」 (15 04~) ロング 「私は!私は今すぐ、私は今すぐあなたと この場所から逃避行したい!」 (15 09~) 黒井沢 「あそこを指さすでヤンス」 (15 16~) クマ 「あなたに人間の魂を宿らせた瞬間」 (15 19~) ロング 「どういうことだ、どういうことなんですかクマさん!」 (15 21~) クマ 「あなたが人間の魂が宿った瞬間、 私の魂は今すぐ消えてしまうんだよ あの世に飛んで行ってしまうの だけど私はロボットであるあなたを見守るために この世に出てきたクマなんだよ 私の役目はもう終わったね! あなたに人間の魂が移ってよかった 私は、私は今すぐ、今から、今から元いた場所に帰るよ だけど忘れないで…1人の、 1人のあなたに命をささげようと思ったクマがいたこと あなたの、あなたが生まれてから 三年間見守ってきてくれたクマがいたことを 忘れないで」 (15 23~) ATA隊員K、J 「あぁ~…」 (15 56~) ナレ 「ATAの連中がそこで死に絶えていた」 (15 59~) 黒井沢 「高橋!助けに来たでヤンスよ、元気でヤンスか」 (16 01~) 鈴木 「ああ、それなりに気持ちよかったしね まぁ大丈夫だよ」 (16 03~) 黒井沢 「今凄いことを目にしてしまったでヤンス 口では説明できないことを…だけどそれは」 (16 07~) 鈴木 「それは同時にクマとの別れを意味していたということか」 (16 13~) 純一(大) 「ここまで壊れてしまっては舞台も何もできませんね」 (16 18~) 長谷川 「そうだな、装置を取り返すつもりが」 (16 21~) 鈴木 「ちょっとやり過ぎちゃったみたいだね ちょっと黒井沢先生と長谷川さんが拳銃をぶっとばしてしまったせいで こ、この、なんかたい…この演劇する用の体育館はもうボロボロだ」 (16 24~) 純一(大) 「まぁお前らの責任じゃないから気にすることはない 俺は未来から来た純一だ 緑の髪の女に魂が宿った」 (16 33~) ロング 「そうなのか、俺はこれから人間になれるのか…」 (16 39~) 鈴木 「そうとも、緑の髪の女 あなたには、あなたにはいい、魂が宿るはずだよ」 (16 41~) 純一(大) 「いつクマは消えてしまうんだ クマが消える前に俺達はクマに感謝したい」 (16 50~) 黒井沢 「ここまで支えてきてくれたクマに感謝をしたいんだ」 (16 54~) ナレ 「クマの魂が消えてしまう前に」 (16 58~) 黒井沢 「今すぐ元気を出すしかないでヤンスよ あなたは、あなたは人間になったんだ これから人間としての魂をもって、 みんなのために役に立っていくしかない」 (17 02~) ロング 「そうなのか、私は…私にも人間の心があったのか…」 (17 10~) 恵子 「なに、緑の髪の女に人間の魂が入ったというの あえっ、な、どうしたの純一」 (17 19~) 純一 「こっちの方も包囲網をちゃんと張っておいた ジェニファーのアメリカンジョークを アメリカンジョークを作動させるだけの、作動させるだけの 装置は十分に、十分に手に入ったはずだぜ」 (17 24~) 恵子 「あの人たちは、簡単よ」 (17 35~) ATA隊員LMN 「なぁ―――う!あああああ」 (17 32~) 恵子 「これでどうなの! 随分使えるじゃない純一 あなたもこの半年間…」 (17 40~) タケヨシキ 「もしもし…なんか…そうだ 医学部に入学したはいいがこの状況じゃあ 俺の母さんも十分にいわってくれそうもない 今日は安楽亭で焼肉を食べる予定だったのにだ 残業になってしまうそうだな だけど…俺らはどうすればいいんだ そうだ、演劇は、演劇は、そうだ にじゅ…20分までに、演劇は20分に延期だ 後2分たったら演劇が始まることになっている」 (17 56~) ナレ 「その月は隠れ。太陽は隠れてしまい、雲は隠れてしまったのであった」 (18 10~) タケヨシキ 「なんだとぉ~!俺は…そうかそう来たか 緑の髪の女…お前の声が聞こえるぞ お前ら寝返らないか、こっちに…今すぐだ 今すぐ、そう お前が今こっちに寝返ってさえくれれば 俺らの計画は何とかなる 俺もゆっくりと安楽亭に行って…」 (18 14~) ATA隊員О 「カルビクッパを食べれるというのか!」 (18 31~) タケヨシキ 「そうだ! カルビクッパを俺は食べる なんという、なんということだ!こんな時間まで働きたくない正直! もうぶっちゃけ、どうでもよくね? 演劇とかもう勝手にやらしとけばよくね?」 (18 32~) ATA隊員О 「いやーそういうわけにはいきませんよ!」 (18 42~) タケヨシキ 「いやいいじゃんもうどーでも! だけどしょうがない、それは仕事だ、これは仕事だからな これで給料もらっている、が、以上仕事は、ちゃんと遂行するのが義務 さぁ」 (18 45~) ATA隊員О 「そうですよぉ!ちっとやばいですよこの状況 俺もう帰りますよぉもう、あいてて! やだ怖いよみんなもうやぁああだあああ!」 (18 54~) タケヨシキ 「あのへタレめが、何帰っているんだあいつは どうしようもないへタレだなコノヤロー んーだけどこの雲行きのあやしさから言って俺らは何されるかわからない」 (19 03~) 恵子 「ついにやったじゃない! みさおちゃんあなた流石じゃないの ここまで…あなたの力があれば」 (19 12~) みさお 「いやいやいやまーそんな」 (19 18~) ポニー 「ジェニファー、 ジェニファーお前が仕掛けたアメリカンジョークのおかげでここまでできたんだよ」 (19 20~) 和江 「そうそうそ、そうね」 (19 23~) みさお 「いやもうやんなっちゃうわもう! (噛み再現:いやもうやん、やんなっちゃうわもう!) そうよ、純一君はどう思うの、今回の件について はっきりいって、どっちにしろ20分に演劇を始められそうにないわ、まぁ」 (19 24~) 純一 「まぁいいんでねーか!明日だ明日」 (19 34~) ジェニファー 「ソウデスーヨ!まあ明日… まぁ、まぁ明日ーになったら明日の5分ぐらいに 5時に話を始めまショウ (噛み再現:はな、5時に話を始めまショウ) 今日はとりあえず準備期間デス! だからみさおあまり気にシナイデ」 (19 37~) ポニー 「そ…そう、そうとも!そうだよみんな、本当にありがとう みんなは、俺達の友達だ」 (19 48~) ナレ 「魂が宿った…そうだった (噛み再現:魂がや、あ宿った…そうだった)」 (19 57~) 鈴木の彼女 「…タケヨシキ、その体たらく、 大学に受かったからって調子乗ってんじゃないの?」 (20 04) タケヨシキ 「な、なにを、調子になんか乗っちゃいないぜ たださ、もうなんかどうでもいいじゃん なんか俺もういいよ、私生活を重視するよ」 (20 07) 鈴木の彼女 「バカ言ってんじゃないわよあんたもう 私たちは…」 (20 15~) タケヨシキ 「もーだけどいーじゃんなんかもー ぶっちゃけた話さぁもう演劇でもなんでも やらせればよくね?もう 俺らがなんでそこまでしてやってるのか 鈴木の彼女に目的も聞かされてないし そーだってさー、あなたがうらむのもわかるよ? 未来から来て、こうやって世界を… だけどぶっちゃけた話もうなんでもいいと思うんだけどなぁ まぁ、まぁ俺自身そこまでモチベーションもってこれをやっていたわけじゃないし 今考えるとどうしてこんなにも必死になってみんなの邪魔をしようとしてたか…」 (20 17~) 鈴木の彼女 「何言ってるのしっかりしなさいよ、もう もしもし、ずいぶん遅れてるじゃないピザ―ラの配達! いい加減にしないと、いい加減にしないと賠償金を請求するわよ マルゲリータにぺぺロンチーノ!今すぐ届けなさい 至急よ、支給届けなさい!とにかくここに届ければいいから それまで、すっと待っているんだから …ほら、こうやってあなたのお祝いをするためにピザも頼んであげて! あなたにやる気がないなんて」 (20 46~) ATA隊員P 「や、ヤバイですヤバイです! 何かジェニファーちゃんがあっちから帰ってきてからなんか、みんなのよ」 (21 10~) タケヨシキ 「みんなの様子がおかしいというのか!」 (21 14~) ATA隊員P 「そうはいってもそうです、そうなんです そ、ど、そ…」 (21 16~) タケヨシキ 「そ、そ…そう、そうだ、なるほどな…そうきたか ついに物語は後半になってきたということか… そうだ」 (21 21~) ナレ 「説明しよう!まぁ演劇集団を潰すというATAの目的 それは快楽殺人そしてこの世界を新興宗教のしかし ホウム真理教のマインドコントロールが解けてきてしまったタケヨシキだ。 しかし鈴木の彼女…」 (21 29~) 鈴木の彼女 「ああ、ハサ…ハサハラ様… ハサハラ様にまでその魔の手が及んでいるというの!」 (21 41~) ナレ 「そうだ」 (21:47~) (Bパート了) ~エンディング~ ナレ 「製作、ひぐらしのなく頃に製作かい、 かい、製作委員会」 (22:17~) (Cパート) ATA隊員Q 「ついにこのときが来たということか… いよいよ物語も終盤ですね 私たちはもう…いいです!寝返りましょう!」 (23 21~) ATA隊員R 「ハイ!わかりました! これは、小道具だ、演劇の、そうだ いよいよ見えてきましたね…」 (23 29~) 純一(大) 「車で向かうぞ、車で先に向かうんだ この野郎!突破してやるぜ!」 (23 38~) ATA隊員Q 「逃がしません!打つんですよ今!」 (23 46~) 純一(大) 「ここを抜けるか抜けないかが勝負! ドリフトだぁ!」 (23 49~) ナレ 「ドリフトが始まる!」 (23 53~) (Cパート、了) ナレ 「この番組の提供はGeneon、ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー そして、アルチェミストがお送りいたします イタチマー、シタ…イタチマシタ」 (23 55~) ナレ 「えん、演劇の準備が順調に進んでまあATAの連中に勝ったはいいが ATAの連中に勝ったはいいが、ま、舞台装置を全部ぶっ壊してしまったがために 体育館で小道具でやらなければならなくなった、ならなくなった 急に小規模になってしまった劇団野薔薇 そして劇団野薔薇に、劇団野薔薇に劇団野薔薇 そしてタケヨシキは合格に浮かれて ホウム真理教の、ATAも根本的な目的を忘れ鈴木の彼女から寝返ろうとしてしまったタケヨシキ そんな中目的は忘れない鈴木の彼女に、そしてハサハラの手にも魔が そしてハサハラの正体とはいったい誰だ! そして、ああ。そしてジェニファーのトラップのおかげで…ですた そして緑の髪の女には人間の魂がついに入ってきた 次回はどうなる!次回もお楽しみに!」 (24 12~)
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『たのしい声劇の作り方・脚本編』 A:男性。兄。Bより登場が後だがシリーズ物なので便宜上A。 B:女性。妹。ホモが嫌いな女子はいないそうだ。 (※SE カリカリと鉛筆で書き進める音) B01「……『だ、ダメだよマロール。だって、俺たち友達だろ?』 『お前が悪いんだ、ティルトウェイト。お前があまりにも無防備すぎるから!』 瞳を血走らせてマロールが叫んだ。ティルトウェイトの肩を押さえつけていたはずの彼の 両手は、いつしか息苦しそうに震え、力なくしな垂れ掛かっていた。 『マロー……ぅむう!?』 不意に唇が押しつけられる。重なり合う熱と熱。混じり合う汗と汗。どこまでも甘く、何 よりも官能的な15秒間。呼吸の音さえ聞こえぬ夕暮れの教室で、ただ互いの鼓動だけがひど く騒がしかった。 『好きだ、ティルトウェイト。今だけでいい、黙って僕を受け入れてくれ』 言われずともティルトウェイトの全身は既に弛緩し、熱っぽく……」 A01「声劇をつくろう!妹よ」 B02「うわああぁあぁぁ!?」 A02「うん?……ふむ。確かに小説を書いている姿を見られるのはあまり気持ちのいいことでは ないな。わかるぞ、我が妹よ」 B03「うっさい、バカ兄貴!いいから出てけ!」 A03「なあに、気にすることはない。むしろかえって好都合というものだ。さあ妹よ、声劇をつ くろう!声劇をつくろうではないか!」 B04『たのしい声劇の作り方・脚本編~台本、書いちゃおうぜ!~』 A04「というわけで今回は台本の書き方だ。声劇は基本的に人物の台詞、効果音、BGMの3つで物 語を表現しなければならない。会話の掛け合いが中心になる分、小説とは少し勝手が違うか もしれないな。まあ、とりあえず書け。書いてみろ。書くんだ。書けばわかる。以上」 B05「待て。そんな説明で何がわかるか」 A05「えー、これ以上何を説明しろというんだ」 B06「むしろ何を説明したっていうんだ。もっと、こう、色々あるでしょ。書き方のルールと か」 A06「ルールというのは、あれか?“?(はてなマーク)”のあとには“ (スペース)”を入 れろ、とか“『』(かぎかっこ)”の最後に“。(まる)”を入れるな、とか“・・・(て んてんてん)”じゃなくて“…(さんてんリーダー)”を2つだけ使え、とか。いいよそん なの。読む人にとって読みやすければそれでいいさ」 B07「また各方面にケンカを売るようなことを……。何か嫌なことでもあった?」 A07「大丈夫、大丈夫。みんな小学校で作文の授業を受けているんだから、普通に書けばまず読 めない文章にはならないはずだ」 B08「まあそうかもしれないけど。じゃああれは?台本を読むと色んな記号とか番号とかが目に つくんだけど、あれは何?」 A08「例えば台詞の前に振ってある“A01(エーのゼロイチ)”のような番号のことか?」 B09「そういうの。リスナーの皆さんのためにも一通り説明した方がいいと思うよ。これ、一応 初心者向けに解説するって趣旨の声劇なんでしょ?」 A09「つくづくドラマとメタの境界が曖昧な声劇だな……。まあいい。では、台本の書き方につ いていくつか説明しようか。予め言っておくが、ここで説明する書き方はあくまで声劇スレ でよく使われるものであって、その他の場でも通じる書き方とは限らないから、そこは理解 しておいてくれ」 B10「前置きが長い」 A10「まずは台本の一番初めのところ。本文の前に簡単な人物紹介を書いておくといいな。どん なキャラクターが、何人出てくるのか。これがあると声優さんにとっても編集さんにとって もありがたい」 B11「同じ台詞でも、自分の役が女子高生かOLかで演技が全然違ってくるもんね」 A11「会話の相手によっても間の取り方なんかが違ってくるしな。他にあらすじを書くこともあ るが、声劇スレであらすじを書く人は少ないかな。声劇スレの台本は短いものがほとんどだ からな」 B12「5分くらいの台本なら全部読んでもらった方が早いしね」 A12「そういうことだ。次。さっき言った、台詞の前につく番号の話」 B13「“『』”の前の“A01”みたいなやつだね」 A13「正確には、この場合Aというのは役の名前だ。“A01”とあれば、その台詞はAさんの台詞と いう意味になる。もし役名が“A”ではなく“妹”なら“妹01(いもうとのゼロイチ)”に なるな」 B14「じゃあ“01”の方は?」 A14「台詞の番号だ。各登場人物ごとに全ての台詞に通し番号を振ってあるんだ。これを使って 『何番の台詞を録り直してください』『何番の台詞にはエコーを掛けてください』などと指 示するんだ」 B15「『何番の声が迫力があってカッコイイ!』みたいな感想を書くときにも使えるかもね」 A15「いい演技だと思ったら感想を書くと喜ばれるぞ。さて、台本には台詞以外にも色々書かれ ている。いわゆるト書きというものだな。実質、ほとんどはBGMや効果音など、編集さんへ の指示だ」 B16「舞台やテレビドラマなんかだと、俳優さんにも、体を動かしたり舞台から出入りしたりっ ていう、台詞以外の演技があるけど」 A16「声劇にはそれがあまりないからな。ちなみにト書きは括弧書きにしたり、前後に一行空け たりして、台詞との区別をはっきりさせておくといいぞ」 B17「他には?」 A17「あとはあれだ、横に長い台本はメチャクチャ読みにくいぞ」 B18「というと?」 A18「メモ帳みたいなテキストエディタと違って、ブラウザでテキストファイルを開くと自動改 行がされないんだ。人によってそれぞれモニターの大きさも違うことだし、台本を書くとき は適度に改行を入れた方がいいな。ちなみに、俺としては1行あたり43文字以下にすること をお勧めする」 B19「何、その中途半端な数」 A19「wikiの1行がだいたいそのくらいなんだよ。初めからwikiの仕様に合わせておくと、転載す るとき楽だろ」 B20「ああ、そういうこと」 A20「台本の書き方については、こんなところかな」 B21「……」 A21「どうした、妹よ」 B22「いや、兄貴、なんでそうマトモに解説してるの。いつもだったら2言3言喋ったらすぐ要ら ない台詞挟むくせに」 A22「不満か」 B23「不満だ!こんなフツーでマトモでタンパクな説明、10分も聞いてられるか」 A23「な、なんだかえらく理不尽なことを言っていないか」 B24「じゃあ質問。肝心の中身、ストーリーの作り方の方は何かないの?たぶんそっちの方を知 りたいってリスナーさんはけっこういると思うんだけど」 A24「人生経験」 B25「はい、それ3回目。そういうどうでもいいこと言わなくていいから」 A25「なんという理不尽」 B26「せっかく話題をふったのに一言で片付けようとするからだ」 A26「そうは言っても、本当に説明するようなことはないぞ。毎回言っていることだが、こうい うのはリアルでの経験がものを言うからな。脚本に王道なし」 B27「じゃあ、もしかして今回はここで終わっちゃうつもり?」 A27「今回はいつにもまして説明できることが少なかったからな。とにかく一度書いてみること だ。たぶん、一度書いたら台本というものがどういうものかだいたいわかるはずだ。その上 でもっと色々なことが知りたいと思ったなら、台本の書き方とか小説の書き方といった本を 探すといい。スピーチの話し方の本も案外脚本には役に立つぞ」 B28「兄貴もそこら辺をちゃんと説明したらいいのに」 A28「こういうのは本によって言っていることがバラバラだからなあ。俺がここでひとつの意見 をいうより、リスナーの皆さんにそれぞれ自分に合った本を探してもらった方がいいと思う んだ。というわけで中途半端だが、皆、脚本、やっちゃおうぜ!」
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■GRAVITY DAZE The Animation Ouverture 脚本 ■バブル 脚本(虚淵玄、大樹連司と共同) ■関連タイトル PS4 GRAVITY DAZE 2 初回限定版 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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09年度アフレコ 脚本 セリフには各キャラ色を付けています セミのSE等 神社でお祭りがあるというかっとを含ませる(2,3カット背景で提灯やら、看板とかを出させる) 神社の全体像を俯瞰で写す。 神社で体育座りしている。 女の子の心の中「なんで、お母さんお祭りに連れて行ってくれないの?」 夕方の神社で女の子が泣いている。 すると境内の賽銭箱の横に何かのシッポが動いているのが見える。 女の子はおそるおそるシッポのほうに体を傾けると、境内の奥に逃げ去ってしまう。 女の子は後を追ってみると、「うわっ」という声とともに、草むらから男の子が出てくる。 男の子の手には見知らぬ生き物が握られている。 男の子「なんだこの生き物?」 男の子は疑わしい顔で生き物を見る。 生き物「離せ!離せ!ボクは偉いんだぞ!」 生き物が男の子の手の下でジタバタしている。 男の子「うわっ、しゃべった!」 男の子が驚く 女の子「かわいそうでしょ、離してあげて!」 女の子が両手を胸元に寄せて叫ぶ 生き物「離せー!ボクは神様だぞー!!!!」 男の子と女の子がキョトンとした表情の後、間をおいて驚く 男の子・女の子「………………」 男の子・女の子「えええええーーーー!!!!」 ↑A-part ↓B-part 男の子「お前は本当に神様なのかよ?」 神様「そうだ」 神様が偉そうにいばる。 女の子がしゃがんで神様と目線を合わせる。 女の子「でもなんで神様がこんなところにいるの?」 神様が落ち込んで顔を伏せる。 神様「実は神様といっても、ボクはまだ子供なんだ」 「それで、親と喧嘩しちゃって、家から飛び出してきたんだ」 女の子も神様同様に顔を伏せ、神様に控えめに笑いかける。 女の子「そうなんだ……、実はね、〇〇も親と喧嘩して家を飛び出してきたの」 「一緒だね」 両手を腰に当てて男の子が言う。 男の子「なんだ、お前ら家出してたのかよ」 女の子が男の子を見上げて言う。 女の子「じゃあ、〇〇君は何でここにいるの?」 男の子「俺か?俺は……」 少し言いよどんで、少し間が空いた後 男の子「……誰にも言うなよ」 女の子「うん、誰にも言わない」 神様「神に誓って言いません」 男の子「俺も少し嫌なことがあってよ、そんなとき俺はこの神社に来るんだ」 男の子が目線をそらし、恥ずかしそうな顔をしながら言う。 女の子「ここに来て何するの?」 女の子が疑問を男の子に疑問を投げかける。 男の子「屋根に登るんだ」 男の子が自信気に言う。 神様「屋根?」 女の子「登ってどうすんの?」 男の子「それは登ってみればわかるよ」 「でも、いつも使っていたハシゴが無くなっていて、登れそうもないんだよ」 神様「そのくらいなら、ボクの力使えば登れるかも」(呪文でも唱える?) 神様がそう言った後、目を閉じ両手を胸に持っていき手を合わせた。 女の子「力って……!!!」 手を合わせた途端、風が巻き起こり女の子は目を閉じて顔を手でかばう。 そして、女の子が目を開けたときに目に入ったものは、夕映えして朱色に染まった美しい町並み。 女の子「綺麗……」 女の子が目をキラキラさせながら言う。 男の子「この神社は山に作られているから、遠いところまで見れるんだ」 誇らしげに女の子の横に立っている男の子が言う 神様「確かに、こんな綺麗なものが見れれば悩みなんて吹き飛んじゃうね」 女の子「男の子、神様ありがとね」 景色を見ながら女の子が二人に感謝する。 男の子「なっ、別にお前の為にやったんじゃねぇよ///」 神様「男の子、顔が赤いよ」 男の子「夕日のせいだって!!」 女の子・神様「あははははは」 空にパンでもして終わり。
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ここを編集 ■盾の勇者の成り上がり SEASON 3 脚本 3 ■関連タイトル Blu-ray 盾の勇者の成り上がり Season 3 第1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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脚本担当:2+㌧ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファ にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール:以下「ポニテ」) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート:以下「ロング」) 茎わかめの精 みさお 金魚 ♨サブキャラ ジョニー 雪 ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 鈴木 僕VOICE 鈴木の彼女 らせん タケヨシキ モロ 純一(大・B) モロ 電話 糸色シ骨 役員A rokuzou 役員B 鋼鉄 群衆 俺消失+? 肉屋 1212 警察官 俺消失 ATA隊員A ガチャ ATA隊員B 化合物 ATA隊員C ゆえ 謎の歌声 鼻声 ナレーション 九番ライト ミリメイク 11ミリ ナレーション 「皆殺し編 その六 強い意志」 (00:00~) OP ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に・解製作委員会 監督 こんせんしゅう」 (01:16~) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に 解 第11話」 (01:27~) ナレーション 「あ・・・え?」 (01:33~) ナレーション(提供読み) 「提供 GENEON ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー アルチェミスト がお送りいたします」 電話 「はい!も、もしもし電話です! (噛み再現:はい!も、も、もし、もしもし電話です!)」 (01:35~) ジョニー 「おいおいおいおいジェニファー! お前はどうして、どうして俺に和江に謝らせてくれないんだ!」 (01:38~) ジェニファー 「う〜ん、My ブラザー そろそろ諦めまセンカ・・・」 (01:44~) ジョニー 「あ もしもし えーこちらジョニーだが・・・えー松川ジョニーだが。 はあ? なんだ、いいから早く和江を出すんだ! おれ和江に話したいことがあるって前々から言ってたでしょ? 早くしてよ! ね? ほら和江を出して、 今からおれは和江に対してちょっと謝りたいことがあるの! だから今から、ちょっと話しても、話さしてもらいたいんだ。 あー、かいーなー足もう・・・だから早く」 (01:49~) ナレーション 「そう、ジョニーは!ジョニーは電話で和江と話そうとしていた!」 (02:12~) ジョニー 「あ? なんだと!? 和江は俺に謝り、俺の言葉を聞きたくないだ!? そんなふざけた話は聞きたくねぇな! (噛み再現:そんなふざけた話はき、聞きたくねぇな!) いいから! いいから和江を呼んでくるんだ! いいから早くしてよぉ!!」 (02:16~) ジェニファー 「ジョニー・・・ あなたは・・・あなたは諦めがつかない男なんデスーカ?」 (02:28~) ジョニー 「おいおいおいおい・・・ 和江が取り合ってくれなかったよジェニファー・・・ (噛み再現:和江に、が取り合ってくれなかったよジェニファー・・・) いったい俺はどうすりゃいいもんだか なあジェニファー、ちょっと俺から良い案が、良い頼みがあるんだがなぁ じゃあ、ジェニファーが代わりに俺に謝って・・・ 俺じゃない、そうだ・・・ ジェニファーが和江に謝るんだ 俺が、お、俺が、ジョンが反省してたよって伝えてくれ! (噛み再現:そ、俺が、お、俺が、ジョンが反省してたよって伝えてくれ!) どうもなんか俺と話したくないらしいからな」 (02:36~) ジェニファー 「Ah・・・わかりマシータよ・・・ しょうがないデスーネ・・・」 (03:01~) ナレーション 「そして電話でジェニ、ジェニファーが話すには」 (03:08) ジェニファー 「もしもし、This is Jennifer colling...oh yeah. ワタシなんかちょっとカズエー、カズーエに伝えたいことがあるんデスーヨ なんか、もううちのmy...my brother ジョニーが・・・」 (03:12~) ジョニー 「いいか?ちゃんと伝えるんだ」 (03:24〜) ジェニファー 「My brother ジョニーが和江に昔灰皿を投げたじゃないデスーカ それについて反省をしているから、なんかもう許して欲しいらしいんデスーネ だからそうジョニーにもう怒ってないって伝えて上げてくれませ」 (03:25〜) 純一 「落ち着け!俺は純一だ!和江じゃない!! 大丈夫か!精神的に錯乱しているのか!?」 (03:38〜) 役員A 「もうこうなってしまったら仕様がないですね」 (03:42〜) 純一 「そうだ!だから!わかったか?俺は純一だ! そうだ、大丈夫かジェニファー!ち、ちゃんと元気にやっているのか!? お前のお兄ちゃんはお前に暴力を・・・」 (03:45〜) ジェニファー 「ドメスティック・バイオレンス・・・ 確かにそれは若干振るわれてはいます・・・」 (03:54〜) ナレーション 「沙都子ちゃんを救え!! そう、劇団を借りようと皆は、今にも今にも頑張っていた!! その場、その場で、その場っで・・・」 (03:59〜) 群衆 「おー! そうだ!北条沙都子を返せ!! 許すまじ! 返せ!」 (04:07〜) ナレーション 「そこで叫んでいたのは・・・ アマゾネス・ダイレクト・B!」 (04:13〜) ジェニファー 「だから純一・・・」 (04:18〜) 純一 「わかったか!じゃあ今から和江に代われば良いんだな!? 和江に代わるんだな?じゃあとにかく、じゃあジョニーが 和江に謝りたい、ということだな!その用件はしっかりと俺が伝える! だからジェニファー今、気を確かに持て!そして、気を確かに持つんだ!! お兄ちゃん、ちょっと、お兄ちゃん、けぇす(?)つけろ! お兄ちゃ、お兄ちゃんに!わかったか!?」 (04:20〜) ジェニファー 「わかりました I see. だからカズーエ...ah...j...ju...純一、ワタシは・・・」 (04:36〜) 和江 「落ちついて!私はじゅんい、純一じゃない!和江! だから、ちょっと、今から、ジョニーから話したいことがあるって話は聞いたわ! だけど私、未だジョニーのことが許せない! 灰皿を私の様なうら若き乙女に投げてくるなんて! はっきり言って人として許すまじ行為!! そんなことする男と私はもう話す気になれない!」 (04:43〜) 肉屋 「俺はもう人生に絶望した肉屋だ。 肉屋が人生に絶望して・・・」 (04:59〜) ジェニファー 「おいしい肉が売れるもんデスーカ・・・ 肉屋の話はもう良いです。」 (05:05〜) 和江 「だから私はどうしてもジョニーとは話したくない だからジェニファー!そのことをジョニーによーく伝えておいて!」 (05:08〜) ジェニファー 「ジョニー・・・話したくないんデスーカ・・カズーエ・・」 (05:14〜) ジョニー 「話したく無いだと?そんなはずはない! 俺は和江ちゃんと仲良しだったはずだ!!」 (05:19〜) ナレーション 「そう、ジョニーは照れ屋! ジョニーはシャイなハイスクールスチューデント!! つまり高校生だった!」 (05:23〜) ジョニー 「良いから、良いから代わるんだ和江に! 和江と俺が話せば良いんだろ!? (噛み再現:和江と俺がか、話せば良いんだろ!?) なぁジェニファー!お前も妹として俺に協力してくれても良いはずだ!」 (05:27〜) ジェニファー 「ということで、だからカズーエ、どうしてもって言うから 話してあげてくださいよ。うちの兄貴は人格に欠陥のある 多少おかしい人間なんデスーネ。」 (05:37〜) 和江 「そんなことは知っている! だけど、だけど私は、私はジョニーと話す気はサラサラないと言っているの! とにかくジョニ・・・」 (05:46〜) ジェニファー 「カズーエ・・・」 (05:53〜) 和江 「ジョニーなんて知らない!あんなウジ虫ゴミ虫! もうあんなへったくれもない引きこもっていれば良いんだわずっと!」 (05:46〜) ジェニファー 「確かにジョニーは引きこもりデース」 (05:59〜) 和江 「引きこもりが、ジョニーが引きこもっているからといって! 高校にちゃんと行ってないんでしょあの男は! どれだけしっかりしていないのあの男は!本当に! まあだからとにかく私はそんな男には一切興味は無い!!」 (06:01〜) ジョニー 「なんだとー!? 電話越しからでも聞こえるんだぞ和江の野郎! 何を言ってやがるんだあいつは!確かに俺は引きこもりだ!」 (06:12〜) ジェニファー 「ヒキコモーリ?何を言うんデスーカ! ジョニー、あなたちょっといい加減にしたほうがいいデスーネ! だからカズーエ、もうひと、もういいから。」 (06:20〜) ジョニー 「もういいから!お前が謝るんだろ!? 頼むよジェニファー!やってくれよ!」 (06:31〜) ジェニファー 「ウゥゥゥゥ~アアゥゥ何にも知ら、マッタガーナーナ、サナギナ(?) ワタシはカッズーエ・・・カッ・・・」 (06:37〜) 役員B 「もしもし、俺は和江じゃない役員だ。役員の人間だ。」 (06:46〜) ナレーション 「ジェニファーはよっぽど、ジェニファーはよっぽど! 気が、半狂乱になっていたのか、知らないが 人の声の区別がつかない状態に陥っていた。」 (06:51〜) ジェニファー 「そんなことを言われてーも・・・もう・・・ ワタシにはわかりまセーンネ。ワタシはまだまだ若いです (噛み再現:ワタシにはわかりまセーンネ。ワタシはまだまだ若いですん) そんなこと言われたってお兄ちゃんにお兄ちゃんのた、代わりに 謝るなんてワタシには荷が重すぎマスーネ・・・もう・・・ いい加減にしなさーいね!!!」 (06:59〜) ジョニー 「お前何を叫んでいるんだ! いい加減にするのはお前の方だ!!」 (07:13〜) ジェニファー 「このろくでなし!芋虫!ひ、引きこもり!! いい加減にしなさい!外に出たらどうデスーカ! 家に居たって誰も助けにきてくれません! 女の子がプロジェクトであなたのことを助けてくれるわけが無いんです! もういいから帰りなさい!あなたの故郷に!」 (07:16〜) ジョニー 「ふざけるな!! この・・・このバカ妹!」 (07:31〜) ジェニファー 「馬鹿はお前だ!!」 (07:35〜) ジョニー 「ふざけるなと言ったのはこっちだ! この野郎!どこまで、どこまでお前は・・・もう!」 (07:37〜) ATA隊員A 「そこまでだ!」 (07:44〜) ジョニー 「お、お前は・・・」 (07:46〜) ATA隊員A 「特捜部隊!ATA!」 (07:48〜) ナレーション 「ATAが来た、中、その・・・ ATAが来た中その、ジョニーは、ジョニーは電話をそ、 放置したまま外に出た。」 (07:51〜) 純一 「もしもし、聞こえるかジェニファー!」 (08:00〜) ぞよ 「ジェニファーは無事でぞよ」 (08:01〜) 純一 「か?」 (08:03〜) ぞよ 「無事でぞよ。安心したまえ。 わしが、わしが警察に電話をして伝えておいてあげた。 わしは警察官の人間とコネクションがある。仲良しなのじゃ! だから安心したまえ!じょーいじょーい純一、さらばぞよ!」 (08:04〜) 和江 「うちのおじいちゃんは口だけだけど こういうときは行動力があるからね。 だから純一君、安心して。 ジェニファーちゃんは・・・」 (08:18〜) 緑ロング 「ジェニファーはお兄ちゃん・・・のアレだけど まあとにかく無事ではあって・・・欲しいな。」 (08:24〜) 緑ポニテ 「大丈夫だ。ジェニファーは芯の強い女だ。 私が見込んだ女だ。な?」 (08:29〜) 警察官 「引きこもりの刑で逮捕する」 (08:38〜) ナレーション 「ジョニーは逮捕された。 そこにいたのは未来から来た純一達。」 (08:40〜) ジェニファー 「純一・・・さすがワタシを守りにきてくれたんデスーカ。」 (08:43〜) 和江 「ジェニファーちゃん・・・辛かったでしょ もう安心して。あなたの帰る場所は・・・」 (08:47〜) ジェニファー 「uhhh....みんなー・・・アリガトウーネー モァアリガトウー...Thank you... カズーエ、ワタシ怖かったよー・・・」 (08:53〜) 和江 「ジェニファー・・・の・・・無事で良かった 本当に無事で良かった」 (09:04〜) ナレーション 「お兄ちゃんのドメスティック・バイオレンスから逃れたジェニファーは・・・ そして、ジェニファーを元気づけるための、元気づけるための文化祭! それが行われようとしていた。 (暗転) 文化祭、それは、神社!神社で行われようとしていた! 焼きそばさん・・・」 (09:09〜) 恵子 「焼きそばねー!」 (09:24〜) ナレーション 「恵子もはしゃぐ!みんながはしゃぐ!」 (09:26〜) みさお 「よかったわね。ジェニファーちゃんも無事で 本当にジェニファーちゃんがどうかなったら 私はどうな、か、なってしまっていたとこだわ。」 (09:28〜) 和江 「本当にジェニファーちゃんが無事で良かった」 (09:35〜) みさお 「ね!」 (09:36〜) 和江 「私も巫女のコスプレをしてきた だからこの文化祭のパーティーで、あ、 ジェニファーちゃんがもっともっと元気になってくれれば良いけど」 (09:38〜) みさお 「ね!」 (09:45〜) ジェニファー 「みんな!ワタシは元気デスーヨ! 安心してくだサーイネ!」 (09:46〜) ナレーション 「ジェニファーはいつものその うら若き乙女としての美貌を、美貌を秘めながらも その場で、その場を限りなく、限りなく、凄まじく!」 (09:50〜) 和江 「ジェニファー!」 (09:59〜) ジェニファー 「本当にカズーエも来てくれてうれしいデース みんなで廻りましょう。」 (10:01〜) ナレーション 「そこは、そこは海。 そこにあったのは綿菓子! そう露天の綿菓子を皆でこねて海に流す 海に流していた!これは、これは! ひのみざわの独特の、い、あれ、い、犬神様を 犬神様を讃えるための行事だ! 犬神様を讃える行事、綿飴流し!」 (10:05〜) 鈴木の彼女 「綿飴流しもきちんとうまくいっているのね。 私はこの文化祭を見たら死ぬの。文化祭・・・ 私はもうこの楽しい時を過ごして早く死ぬの。 ね?鈴木。あなたと一緒に自殺をする。だから・・・」 (10:27〜) 鈴木 「そうだ!二人で自殺をしに来たんだ! 俺らは睡眠薬を飲んで死ぬ!」 (10:39〜) 鈴木の彼女 「ね?鈴木と私が消えてしまえば皆も喜ぶでしょう?」 (10:44〜) 和江 「そ、そんなことはないです (噛み再現:そ、そ、そんなことはないです)」 (10:47〜) 鈴木の彼女 「だから、私もこれを見た後に このつまらない人生に終止符をうつの。 なんなら和江ちゃんも一緒に死ぬ?」 (10:50〜) 鈴木 「そうだ!それも良いかもしれないな!」 (10:56〜) 和江 「私には死ぬ気はさらさらない。なぜならジェニファーは私のものだから ね?だから・・・」 (10:58〜) ナレーション 「そして、綿飴流しが行われる中、 その海に流れていく綿飴は、さもその、 二人の心の状況を写すかのように、美しく、輝きも麗しく 輝きを放っていた・・・何故だ?」 (11:05〜) 鈴木の彼女 「じぇ、ねぇジェニファーちゃん 私はどうして今まで、この27年間生きてきたんでしょうね。」 (11:17〜) 鈴木 「そうだな。 こうやって生きている意味のない人生だったら 1秒でも早く死んじゃった方が良いんだよ。」 (11:23〜) 和江 「そうは言うけれど、私は少なくともここ、今まで、 11年間生きてきた中、辛いなんて思ったことはあるけれど あなた方みたいに死のうなんて思ったことはありません。」 (11:28〜) 鈴木の彼女 「そう?でもきっといずれ思うと思うわ。 だからそしたら私たちと一緒に死にましょう。ね?」 (11:36〜) 和江 「もういい!」 (11:41〜) 鈴木の彼女 「機嫌悪くしちゃったみたいね。 何か悪いこと言ったかしら。」 (11:43〜) ナレーション 「和江は歩いていた。そして悔やんでいた どうして!どうして自分、自ら生を無くそうとするのだ! 与えられた命・・・流れる綿飴・・・」 (11:47〜) ぞよ 「そうか。生を無くそうとするのか。 それは大変ぞよな。だけどわしだけは和江の味方じゃ。 だから和江だけは生き延びておくれ。 わしも、わしも永遠に生きていく。安心したまえ。 そうか〜だけど自殺しようと思っているのか。 まあそれは止めても仕様がない。死にたい人は死にたいんじゃ。 だから、ほっといてあげるのが一番ぞよ。 お前は、お前が死ななきゃ・・・」 (11:58〜) 和江 「そんな他人事みたいに言わないでよ! だって、鈴木も、鈴木の彼女だって私の、 私の友達なのよ!」 (12:21〜) ぞよ 「あはは、まあその気持ちもわかる しかしお前の友達であろうと お前も巻き込まれたらそれは大変じゃあ。 だから勝手に死なせておけばよい。」 (12:26〜) 和江 「おじいちゃん・・・そんなことを言うんですか・・・ だけどおじいちゃんはやっぱり、おじいちゃんはやっぱり・・・」 (12:34〜) ぞよ 「そうさ!わしはそうだ! わしとして、わしはわしとして生きていく! そして、和江は、う、お、和江はお前としての美貌をひか、 放ってくれればいい!」 (12:40〜) 和江 「おじいちゃん・・・」 (12:50〜) ナレーション 「喜ぶ和江だった そして、今にも演劇が行われようとしていたその準備! シーサーの後ろで、シーサーの後ろで皆はミーティングをしていた。」 (12:51〜) 恵子 「ジェニファーちゃんも観に来てくれてうれしいわ。 恵子、私はじぇ、じゅ、じゅ、ジュリエットの役。」 (13:00〜) ジェニファー 「恵子がジュリエットデスーカ。」 (13:05〜) 純一 「そうだ、恵子なら、恵子は演技力があるからな。 中学校時代演劇部だったからな。 だからきっと良い演技をしてくれるはずだ! だから皆!頑張ろうぜ!ジェニファーを元気づけるためにも!」 (13:06〜) 緑ポニテ 「そうだな」 (13:17〜) 和江 「みんな・・・本当にありがとう!」 (13:18〜) ナレーション 「恵子によって、そして、恵子が主役となって・・・ ひぐらしのなく頃に・解」 (13:23〜) ナレーション 「はがざだどだがごが!解!」 (13:31~) ナレーション 「そこにあったのは小学校! 皆は今にも、舞台に向かっていた!」 (13:34~) 鈴木 「俺も最後には悪徳商人の役をやってから死ぬんだな」 (13:38~) 鈴木の彼女 「本当に嬉しいわ。人生の最後にこんな舞台に立たしていただくことができて。 本当に・・・」 (13:41〜) 恵子 「ね?だけれどこの人たちは演技が下手だからね 私は心配。舞台をぶち壊さないか。」 (13:46〜) 鈴木の彼女 「大丈夫。私は私なりに練習して来たわ。」 (13:51〜) 和江 「恵子は毒舌なんです。気にしないで下さいこの人の言うことは。 恵子の言うことを気にしていたら・・・」 (13:35〜) ジェニファー 「きりがありまセーンネ。だけどワタシも舞台が楽しみ。」 (13:59〜) 鈴木 「いや〜大丈夫だ!俺の演技を、俺の演技があまりにもうまいからといって みんな酔いしれないでくれよ?」 (14:03〜) 鈴木の彼女 「大丈夫。鈴木の演技は大したことない。 鈴木、私たちの人生の最後はこんなにも幸せなものだったなんてね。」 (14:08〜) 緑ポニテ 「そうか。いむ、いよいよ死ぬのかこいつらも。じゃあな。」 (14:18〜) ナレーション 「自殺をすると言ったみんなを見過ごす二人。」 (14:22〜) ぞよ 「いや〜」 (14:24〜) ナレーション 「鈴木だったそこにいたのは。 鈴木・・・鈴木はリュックに物をしまって」 (14:26〜) 鈴木 「いや〜いよいよ俺たちも死ぬのか。 準備はできているか?なぁ・・・」 (14:31〜) 鈴木の彼女 「大丈夫よ。どう?この死ぬ前の私の手。 冷たくて・・・ひやっとしているでしょう・・・。 (噛み再現:冷たくて・・・す、ひやっとしているでしょう・・・。) この私の手・・・」 (14:35〜) 鈴木 「うん。君の手は綺麗だ。気持ちよい。」 (14:45〜) 鈴木の彼女 「本当にありがとう。あなたとここまで生きてこれて嬉しかったわ。 だけど私は・・・」 (14:48〜) 鈴木 「私は・・・なんだ?」 (14:55〜) 鈴木の彼女 「私は・・・本当に・・・今から死ぬ予定よ・・・」 (14:56〜) 鈴木 「ま、え、だけど、じょ、冗談だよな!? あ、お前は、の口車に合わせていただけで お、俺は、お前と一緒に死ぬ気なんてさらさら無い・・・ぞ? えぇ・・・?」 (15:01〜) 鈴木の彼女 「死ぬ気はない?だって言ったでしょ? 冗談でも何でも、あたたは私と一緒に死んでくれるって・・・ねぇ? もう準備は出来ているのよ? ねぇ・・・だから・・・このあなたの大きくて・・・ 大きくて太い・・・指・・・この指を根こそぎ・・・ 根こそぎ引っこ抜いてしまうかのように・・・ 人生の最後を二人で過ごしていく・・・ねぇ? あたたかいキスをしましょう? いつまでもあなたのことを愛してあげる・・・ かわいがってあげる・・・」 (15:09〜) ナレーション 「そこにあったのはワゴン車。 ワゴン車が止まることによって・・・ その二人の運命は・・・その二人の運命は・・・」 (15:39〜) 鈴木 「あそこのワゴン車は?」 (15:44〜) 鈴木の彼女 「ふふっ、決まっているでしょう? 特捜部隊ATAよ。」 (15:46〜) 鈴木 「ATAの連中を呼んで来たのか! そんなことは聞いてないぞ!?」 (15:50〜) 鈴木の彼女 「あなたが死ぬって本当に言ったから 用意してあげただけの話じゃない。」 (15:53〜) 鈴木 「俺は本当に死ぬ気はない! お前らは何なんだ!ここまで来て!」 (15:56〜) 鈴木の彼女 「特捜部隊ATAの連中よ。 どう、どう?この人たちを真直で見たのは始めてでしょう。 (噛み再現:どうだっ・・・ふっ、どう?この人たちを真直で見たのは始めてでしょう。) この人たちは快楽殺人者。あなたの様などうでもいい人間なんて 簡単に殺してしまうの。 ねぇ?そうよ。だから引きこもりのジェニファーのお兄さんも殺してしまう。 だから安心して?あなたは、あなたは今から死ぬ予定・・・」 (16:00〜) 鈴木 「死ぬ・・・何を言っているんだ! ふざけるな!俺はやっぱり生きたいんだ! これからの人生!これからあと60年間の人生をしっかりと生きていく!」 (16:19〜) 鈴木の彼女 「もう無駄よ。口車に乗せられたわけじゃないのよ? あなたは、あなたは死んでしまう運命なの! ねぇ?」 (16:27〜) タケヨシキ 「もう逃げる、逃がしはしません! 鈴木、ホモ然とした男を確保!」 (16:37〜) 鈴木の彼女 「確保してくれてありがとう。」 (16:40〜) 鈴木 「もう俺は、俺は逃がしてくれ、頼むから逃がしてくれ!」 (16:42〜) タケヨシキ 「そうは言ってもなぁ」 (16:47〜) 鈴木の彼女 「そうは言ってもあなたを逃がすことは出来ない なぜなら私はアサハラソウコウ様を信じているから。 アサハラソウコウ様に、私はアサハラソウコウ様に 鈴木、あなたを殺せと命じられた。宗教の世界で恋愛は御法度。 私はあなたを愛してしまっている。あなたは死ななければならない。」 (16:48〜) (屁) 鈴木 「うぅ〜。 なんでだ、やめろ! 俺をやめてくれ!俺を掴むのはやめてくれ! 頼む!命だけは助けてくれぇ!」 (17:04〜) 鈴木の彼女 「そうは言っても仕様がないわねぇ。 ねぇ皆。こうやってATAの皆が集まったからには あなたは死ぬ運命にあるの。 最後に何か言いたいことはある? 伝えておいてあげるわ。冥土の土産に何か見せてあげようかしら。 はっはっは・・・ねぇ?鈴木?何か言ってよ! なんとか言いなさいよ!」 (17:15〜) 鈴木 「俺は・・・俺は鈴木じゃねぇ! 本当の名前は・・・佐藤だ!!!」 (17:35〜) 鈴木の彼女 「そうだったなんて。私は知らなかった。 この・・・」 (17:43〜) 鈴木 「霊能力を与える注射!」 (17:46〜) 鈴木の彼女 「霊能力を与える注射を射てば、あなたは あなたはこの霊能力を与える注射を最後に調合して あなたは死んでしまう、死んでしまう運命になったの。 だからATAから持って来た粉を、粉をす、あ、 (噛み再現:だからATAから持って来た粉を、粉をす、ん、あ、) 和江ちゃんの霊能力を与える注射に混ぜて、 鈴木を殺すために作ったホモ然とした男を殺すプロジェクト、 ホモ然とした男を殺すプロジェクト『HKP』」 (17:49〜) 鈴木 「ふざけるな・・・ 何をゆ、何を言うんだ! ホモれはー・・・! 助けてくれぇえええ!!」 (18:11〜) ナレーション 「鈴木をバッグの中に入れて、今にも」 (18:21〜) ATA隊員B 「これで殺人は完了しました。ご依頼ありがとうございます。 お金は、お金は越谷銀行に振り込んでおいて下さい。」 (18:25〜) ナレーション 「そして、運転する、運転する鈴木の彼女。 いや、佐藤の彼女!」 (18:33〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「このことがバレたら仕様がないわね。」 (18:40〜) ナレーション 「まさか、鈴木を、愛する鈴木を殺すことによって アサハラソウコウ様に・・・」 (18:45〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「ごめんね。ごめんね鈴木。 あなたを殺さないと私はダメなの。ね? 私はアサハラソウコウ様に仕える身。 私は、ホウム心理教の幹部、副リーダーなの。 だから鈴木、この土地でお眠りなさい。 永遠にそこで眠るのよ・・・あっはっは・・・ 嬉しいわ!あなたの死体が、あなたの死体が光り輝いている! はっはっは!・・・ねぇ鈴木、どう良い夢見てる? もう、全ての人間は死んでしまえ。死んでしまえばイィィ!」 (18:50〜) ナレーション 「満月が明かり照らす中 鈴木の死体は輝いていた。」 (19:26〜) 謎の歌声 「uh...uh...」 (19:31〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「私のコーヒーはおいしいわ 殺人の後のコーヒーはどうしてこんなにおいしいの? そう、私もこれから死ぬの。 私が今飲んでいるのはこの、カフェイン入りのコーヒー!」 (19:34〜) ナレーション 「カフェイン、そう、睡眠薬が入ったコーヒーを」 (19:47〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「そして私も一緒に死ぬの。 ハサハラ先生と、ハサハラ先生と一緒に・・・ 一緒に天国を、天国を見てくるのよ。ふっふっふ・・・ ねぇ!鈴木!最後の最後までもがき苦しんでいたわ! これが神の生きる道。私が、私が宗教を持っていく道に鈴木の存在は邪魔なの。 この、この睡眠薬入りのコーヒーを飲むことによって 私も一緒に鈴木の後を追う。ねぇ?だから皆・・・」 (19:50〜) ナレーション 「えぇ、そうだった! ATAはホウム心理教が派遣した快楽殺人集団! そしてホウム心理教の活動と邪魔となる人間を殺し、 そして世界はホウム心理教の名の下に轟かせ、世界を狂わしていく。 恐ろしい集団!」 (20:20〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「睡眠薬も効いてきたようね。私はもう眠くなってきたわ。 このカフェイン、睡眠薬入りのコーヒーを飲んで 私は、私は寝て死んでしまうの。ねぇ鈴木。今すぐ後を追うわ。」 (20:35〜) ATA隊員C 「そうは言っても、そうは言っても鈴木の彼女さん。私は・・・」 (20:48〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「ねぇ?私、鈴木の彼女じゃないのよ? 私の本当の名前知りたい?私の本当の名前はね・・・ 鈴木の彼女じゃないの。ね、本当の名前・・・ ま、あなたがATAで、ATAの隊員として功績を残したら・・・」 (20:53〜) ATA隊員C 「はい!」 (21:14〜) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「功績を残したら名前を教えてあげるわ私の。 それまでは頑張りなさい。タケ・・・タケヨシキ! 頑張っていくの。面白いことになってきたわ!」 (21:15〜) ナレーション 「鈴木の彼女は、皆を殺そうとしていた!」 (21:28) ぞよ 「いや〜これは殺人ぞよ、ではない! そうだ、ホモ然とした男だからな。 きっと事故じゃ。だから安心したまえ! まあそれにしても死んでるのはおかしいといえばおかしいというのも!」 (21:33〜) 未来から来た純一 「確かにそうですね。 未来から来ましたが私もこんなことがあるとは知りませんでした」 (21:43〜) ぞよ 「そうか、まあいい。 とりあえずこの死体は放っておけば。 わしは・・・」 (21:47〜) 黒井沢 「うぅ〜・・・なんでやんすかこれは〜・・・ く、狂ってやんすぅ〜〜!!」 (21:52) 鈴木の彼女(佐藤の彼女) 「ふっふっふ・・・ 物語はこれからよ?」 (22:02〜) ED (22:09~) ナレーション(提供込み) 「制作 ひぐらしのなく頃に解 制作 この番組の提供はGENEONジェノン! そして、フロンティアワークスアイエヌシー! そして・・・」 (23:37~) ナレーション 「次回予告! この作品における人物・事件、その他の設定は全てフィクションです。 次回予告、番組詳細についてはホームページまで。 (噛み再現:次回予告、番組詳細についてはえ、ホームページまで。) OYASHIROSAMA.COM!どしどしごアクセスをお待ちしています。 次回予告!」 (23:53〜) 黒井沢(次回予告) 「こんにちは、黒井沢でヤンス。 鈴木の死体を見かけてしまって俺は、俺はすっごく半狂乱になってしまっているでヤンス。 ジェニファーちゃんも助かったは良いけれど、今まで誘拐されていて 本当に心のことが心配でやんすよ。祭りで演劇は無事できるのか。 二人が死んでしまったのに大丈夫でやんすか? それでは次回、11話!じゅい、じゅい、じゅ、じゅ、じゅ、11話! 12話! え、11話! 12話! 次回もお楽しみに! ジャンケンポン!うふふふふふ!!」 (24:07〜)
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/36.html
脚本担当:14番 キャスト(暫定) ♨メインキャラ ジェニファー:にこ 和江:montan みさお:金魚 黒井沢:サザー 保健室の先生:ほたるこ ぞよのおじいさん:モノマネ人間 鈴木の彼女:らせん 未来から来た純一B:MORO ジェニファー(鈴木の彼女):らせん ♨サブキャラ ジェニファーのおじさん&おばさん:俺消失&R・ヘマニウム 和江のパパ:麻痺 和子:らせん 銀色の髪の女:白米 ロリータ研究家A(ヒゲ): いのまー ロリータ研究家B(メガネ): ひるなか ロリータ研究家C(後ろ姿): 鋼鉄 ロリータファントム1: カタパルト ロリータファントム2:茎わかめの精 ロリータファントム3:九番ライト ロリータファントム4: ゆえ ロドニー:九番ライト ???: さかよし ナレーター: Mg ナレーター 「祭囃し編 其の四 謀略(さくりゃく)」 (00:00) ナレーター 「解! ひぐらしのなく頃に 解 か、かんと、かん、かん・・・制作、ひぐらしのなく頃に解製作委員会」 (01:15~) みさお 「あ、こ、こんにちは~」 (01:28~) ナレーター 「監督 こんせんしゅう こ、ひ、か、て…提供 G・E・N・E・O・N ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー! そして、アルチェミスト! が、お送りいたしますよ! …いたしちゃう…かな?」 (01 30~) ナレーター 「走るジェニファー!」 (01 50~) ジェニファー 「ちょっと待ってくださいネ!」 (01 51~) ジェニファーのおじさん&おばさん 「あなた達は…」 (01 53~) ジェニファー 「アアアアアアアアアア!ナンデナンデ!」 (01 54~) ナレーター 「寄りかかってしまったがゆえに、その崖から落ちてしまっ、 うっかり落っこちてしまったジェニファーの母親、 そし、ジェニファーのい、お、おばさん!おじさん! 母親は松川梅。ジェニファーは寝ていた。」 (01 58~) ジェニファー 「あの時のことが頭から離れない」 (02 10~) 黒井沢 「ジェニファーちゃんの、ジェニファーちゃんの体…」 (02 14~) 保健室の先生 「ジェニファーちゃんの体調が治らないようね、今も。私たちはどうすればいいのか…こんな…」 (02 16~) 黒井沢 「どうゆ、どうしようもないでヤンスよ。 精神疾患はトラウマを取り除くところからはじめなければならない。 俺はカウンセラーの勉強も趣味でしているけれどあくまでケミストリーの先生。 これ以上は俺の愛の力で癒してあげるしかないでヤンスよ。 黒井沢先生として、愛の力で… こ、これは何でヤンスか!」 (02 22~) 保健室の先生 「黒井沢先生、黒井沢先生これを見てください。」 (02 39~) 黒井沢 「ここに書いているのは、 ジェニファーちゃんのあんなことやこんなこと!どこで集めたでヤンスか!」 (02 42~) 保健室の先生 「私にはね、ジェニファーちゃんの情報がいっぱいあるの。 あなたはなんでだか知らないだろうけどね。」 (02 47~) 黒井沢 「お、教えてくださいヤンスよ~」 (02 52~) ナレーター 「鈴木は知らなかった。そこにいたのが、保健室の先生、 未来から来たジェニファーとは、ある、何らかの関係があるということを… 北条さとこ(ほくじょうさとこ)、それは劇団の名前。」 (02 55~) ジェニファー 「劇団の名前ですーネ。」 (03 06~) 黒井沢 「ジェニファーちゃん…ジェニファーちゃんのことを救ってあげたい」 (03 09~) ナレーター 「保健室の先生に、ビーフストロガノフに毒を入れられた二人だったが、 辛うじてジェニファーちゃんを助けるために、 その治療薬、治療薬をジェニファーちゃんにのみ与えた黒井沢は、 残り一日の、一日の命の運命だった。 黒井沢は…満足だった。ジェニファーを守って死ねるから。」 (03 13~) 和江のパパ 「おや、お前は…」 (03 28~) 黒井沢 「黒井沢でヤンス。 最後の一日を、こうやって過ごしていこうと思ってるでヤンス。 ゾウはし、ゾウは死期を悟ると、 なんか、群れから離れてひとりでどっか行くでヤンスよ。」 (03 30~) ナレーター 「そこにいたのは和江の母親」 (03 41~) 和江のパパ 「やあ、そうか、和江ちゃん。黒井沢先生から話はきいたよ。」 (03 45~) 和江 「そうみたいですね黒井沢先生 黒井沢先生がいなくなっちゃうなんて…」 (03 48~) 和江のパパ 「なんだかんだで寂しいものだなあ…黒井沢先生が死んじゃうなんて。 なんか送別会でも開いたほうがいいんじゃないのか?送別会… やっぱ、なんか、この際企画はまあ、じゃあ企画はお前に任せるよ。」 (03 53~) 和子 「私は、私に企画ができるというの?」 (04 04~) ナレーター 「そこにいたのは和江の母親、和子!」 (04 08~) 和子 「私は和子。黒井沢先生のため、おう、送ってあげるのはいいけれど、 それはそれで和江、わた、私のだい、大切な愛娘、愛娘和江に」 (04 11~) 和江のパパ 「…愛娘の和江に変な手がでたりしたら…」 (04 19~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。ジェニファーちゃんの、は俺のものでヤンスからね。 ジェニファーちゃんは… 見てくださいでヤンス。これが脳みその解剖図。」 (04 21~) 和江 「あの時脳みその改造、解剖図を趣味で見せた黒井沢先生。 ひょっとしたらちょっとマッドな…」 (04 31~) 和江のパパ 「そ、ちょと、そうだな、 ちょっと変態系ペドフィリア系の趣味がある可能性も… なきにしもあらずだな。あ、ネクロフィリアねネクロフィリア。 ネクロフィリアね、失礼失礼。 そうかそっちのほうの趣味があるとしたら」 (04 36~) 和子 「そうよ、うちの和江を会わせたりして」 (04 45~) 和江 「大丈夫!黒井沢先生はロリコンだけど、 手を出さないことを信条にしているの。」 (04 50~) ナレーター 「それはロリコン…全日本ロ、ロ、ロリコンこ、協会第1ヶ条、 ロリには決して手をだすべからず!」 (04 53~) 和江 「ロリコンには手をださないことになっているから大丈夫なはず。 私はそう思うわ。 だから、送別会は開いてもいいんじゃないかしら? 性的な格好だけで、性的な、そうよそれで恰好の的になってしまうなんてかわいそうよ。 私たちは差別をしてはいけない。 そうよ、黒井沢先生はそれとは別のベクトルで気持ち悪いことはたしかだけれども。」 (04 59~) ナレーター 「それは、それは保健室の待合室。」 (05 18~) 和江 「こんにちはみなさん。どうも、お元気してますか?」 (05 21~) 黒井沢 「和江ちゃん。」 (05 25~) 和江のパパ 「和江や、和江は相変わらずかわいいね。さすが俺の愛娘。」 (05 26~) 和江 「ありがとうパパ…」 (05 30~) 和江のパパ 「持ち前の美貌に…100円のチップをやるよ」 (05 33~) 和江 「ありがとうパパ!いつも、いつもありがとうパパ…」 (05 35~) ナレーター 「ひゃく、100円を持って、和江は遊びに行った。100円で…」 (05 39~) 黒井沢 「100円で八十さ、83年当時100円でできるゲームなんてインベーダーゲームくらいでヤンスけどな。 インベーダーゲーム…和江ちゃんは…うーん…」 (05 45~) 保健室の先生 「何を見ているんですか?この写真懐かしいですね。黒井沢先生よく持ってたんですか。 あなたは、あなたはこの写真を持っているとは思わなかった私は、黒井沢先生。」 (05 51~) 黒井沢 「勝手に見ないでくださいヤンス!ジェニファーちゃんと俺が撮った、秘密の写真は、 見るときは一言声をかけるのが…」 (06 00~) 保健室の先生 「そうですね一言声をかけるのが礼儀。」 (06 06~) 黒井沢 「礼儀でヤンスよ!」 (06 09~) ナレーター 「そう、ロリコン第2ヶ条、人のものを勝手に見るべからず。」 (06 10~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。第2ヶ条に反してはいけません。」 (06 16~) 保健室の先生 「私はべつにロリコンじゃないですから、黒井沢先生と一緒にしないでください。」 (06 18~) 黒井沢 「そうは言ってもそれは人としての最低限のマナー、エチケットでヤンスよ。 聞いてるでヤンスか話を?俺のことをなめないでください。」 (06 22~) 保健室の先生 「なめないでと言われても黒井沢先生、あなたそんなになめられるよな態度を普段からとって…」 (06 29~) 黒井沢 「なめられるのもしょうがないと言えば、しょうがないというのも… まあしょうがないっちゃしょうがないでヤンスかねえもう ワシがどうしたらいいんだかもう…後輩にはなめられるし…」 (06 34~) 保健室の先生 「でもいいんじゃないですか?なめられるのはある意味親しみやすいともとれるかもしれません。 だからあなたに和江ちゃんやジェニファーちゃんがあまり警戒心をもたずに」 (06 44~) 黒井沢 「警戒心を持たずに接してくれているというのもあるでヤンスかねえ。」 (06 51~) 保健室の先生 「まあなめられやすぃ…くなってもしょうがないわ。あなたが親しみやすいという証拠なの。」 (06 54~) 黒井沢 「そうでヤンスか…」 (06 58~) ナレーター 「黒井沢は自分の寿命があと1日なのも忘れて、自分がどうしてなめられてしまうのかについて」 (07 00~) 保健室の先生 「黒井沢先生、そんなに悩んでもしかたないわよ。あなたの命はあと1日なんだから。」 (07 04~) 黒井沢 「わ、忘れてヤンス!あと1日っつってもワシにすることは、ゾウは、ゾウは死期を悟るとせな、 群れから離れてせなかを…離れてどっかいくものでヤンスよ… ワシは…ワシはどこに行けというのでヤンスか… 幼女の、幼女がいっぱい見れる、幼女がいっぱいいる場所に行けでヤンスか」 (07 09~) 保健室の先生 「黒井沢先生…」 (07 28~) 黒井沢 「小学校以上に幼女がいっぱい見れる場所があるでヤンスか!」 (07 30~) 保健室の先生 「どうでしょうかね…」 (07 33~) 黒井沢 「やっぱり、俺の居場所は小学校。俺のエデンは…俺のエデンは小学校でヤンスよ!」 (07 34~) 保健室の先生 「まあ黒井沢れ、ら…先生らしい死に方と言えば死に方なんじゃないですか?」 (07 39~) ナレーター 「黒井沢は街をめぐっていた。そこで行われていたのは、会議だ。」 (07 45~) ロリータ研究家A(ヒゲ) 「ようこそ黒井沢先生。 あなたの、あなたのロリータの研究が、雛見沢(ひなみざわ)支部の外を超えて」 (07:50〜) ロリータ研究家B(メガネ) 「そう、この沖縄県全体で認められた!あなたは功績を持って…功績を持っている。」 (07 55~) 黒井沢 「ノ、ノーベルロリコン賞でもとれるとかそんなところでヤンスかね。ワシは嬉しいでヤンスよ。」 (08 01~) ロリータ研究家C(後ろ姿) 「鈴木の彼女さん、あ、保健室の先生さんですか。」 (08 07~) ナレーター 「その時、外を見ていた。」 (08 10~) 鈴木の彼女 「もしもし、聞こえますか?私保健室の先生ですが…」 (08 13~) 黒井沢 「聞こえるでヤンスよ。なんかいろいろ、なんか賞をもらったけど複雑な気持ちでヤンス。」 (08 16~) 鈴木の彼女 「まあ複雑でしょうね。 黒井沢先生が、黒井沢先生が発表した経験も、あのゴンザレスじいさんの経験を…」 (08 20~) 黒井沢(ビッチな男) 「ゴンザレスじいさんの、ゴンザレスじいさんのものを盗用したものでヤンスからね。」 (08 27~) ナレーター 「そこにいたのは黒井沢が変装したビッチな男!サノバビッチな男だった。」 (08 31~) 鈴木の彼女 「変装しているのはわかってますよ。 あなた黒井沢先生じゃないんですか。黒井沢先生、いい加減正体を明かしたら… 見苦しい変装なんかしても電話ごしならなんら意味は無い。 あなた電話ごしに変装が伝わるとでも思っているんですか?」 (08 36~) ナレーター 「それは献血。」 (08 48~) 黒井沢 「200ml献血は未成年でもできるでヤンス。未成年でもできる…」 (08 05~) 和江 「未成年でもできるっつっても私大丈夫なの?私まだ11歳。」 (08 55~) 黒井沢 「まあ本当のところを言うと16歳からでヤンスけれど細かいことは気にしないでヤンス。 血が足りなくて困っている人がいるからね。」 (08 57~) ナレーター 「和江は」 (09 03~) 黒井沢 「和江ちゃんはA型でヤンスからね。A型が今丁度足りないでヤンスよ。 まあこれもボランティアの一環。まあ俺らロリコンとしてできることをしないと。」 (09 04~) 和江 「ロリコンだから私から血をとるというの? 黒井沢先生、あなたはまるで、なんか私の、私の純潔を奪うバンパイアのよう。あなたが…」 (09 12~) 黒井沢 「純潔を奪うバンパイア…」 (09 21~) 和江 「あなたのことを、今まで私はあなたに何の警戒もしないで接してきた。 だけどあなたは結局、ロリコン。Nothing but a ロリコンでしかないってことは知っている。 今までなんで私がこうして接してきたか知っている?黒井沢先生。」 (09 22~) 黒井沢 「俺が、俺が、に接してくれた理由、和江ちゃんもジェニファーちゃんも仲良くしてくれた理由、 俺がロリコンであることを知っているのに仲良くしてくれた理由は、いったい何でヤンスか?」 (09 35~) 和江 「その理由は、言えないの、だけど、私がみさおからきいた理由、 それはそれは、黒井沢先生の未来。あなたの未来にはとてもおそろしいことが待ち構えている。」 (09 47~) 黒井沢 「なんで俺の未来のことを知っているでヤンスか。」 (09 57~) 和江 「まあ基本的に未来のことは禁則事項になっているけれど、黒井沢先生のことに限って、私に教えてもいいってみさおが言ってくれた。黒井沢先生の情報はなんかどうやら、黒井沢先生のじょうほ、情報はどうやら100ドルの価値もないみたい。 まあそこんところはしょうがないわ。 まあ、黒井沢先生自身が理解していただければいいと思っている。だけど私はあなたに伝えたい。 黒井沢先生今度あなたの送別会をやる。その送別会でこの前、劇団野薔薇の演劇は結局途中までになっちゃったでしょう?ジェニファーちゃんも集まったからもう1回やりましょう。 そう、ロミオとジュリエット。」 (10 02~) 黒井沢 「ロミオとジュリエットで俺を送り出してくれるというのでヤンスか?俺の死期まであと1ヶ月、あと1ヶ月で死んでしまう俺を…」 (10 31~) 和江 「あと1ヶ月で死んでしまうけれど黒井沢先生…」 (10 40~) ナレーター 「雛見沢(ひのみざわ)症候群に関する考察。黒井沢が最後に得た栄誉は、ゴンザレスじいさんから奪った、ゴンザレスじいさんから奪ったことを知らなかった。 鈴木の彼女が奪わせたのだ!そして、それを直前でバラすことによって…」 (10 44~) 鈴木の彼女 「みなさん聴いてください大事な話があります。黒井沢先生が発表したと思われるあれは」 (10 55~) ロリータファントム1 「えっ!あれがゴンザレスじいさんの研究だったなんて」 (10 59~) ロリータファントム2 「つまり黒井沢先生はあの200年の研究を盗用したというのか!200年間の研究を盗用して…」 (11 02~) ロリータファントム3 「それは許すまじ行為だなあ。黒井沢先生が盗用したとは…くろいzつまり黒井沢先生は発明家、 そして研究家のは、風上にもおけない男だということが。 俺はあいつに期待してたのに俺がバカだったよ。」 (11 08~) 鈴木の彼女 「そうかもしれません。私も言いづらかったんですが…」 (11 18~) ロリータファントム2 「まあしょうがねえ。こうなったら黒井沢をこの」 (11 22~) ロリータファントム1 「社会的に抹殺するしかない。」 (11 24~) ナレーター 「すべては、全ては鈴木の彼女に陰謀だった!黒井沢に一回ノーベル賞をとらせておいて、そして黒井沢をそこから地位、社会的地位をおとしめる。そして黒井沢を社会的に抹殺した後に、黒井沢を死に絶えらせる。」 (11 26~) ロリータファントム3 「黒井沢先生がそんな人間だったなんて私も思わなかったよ。」 (11 38~) ロリータファントム1 「だからもうあと私たちにできることは、黒井沢先生に、黒井沢先生に死んでもらうことしかない。」 (11 43~) 鈴木の彼女 「私の計画通りね。黒井沢、あなたを…あなたが生きていたら私の魂復活の企画に、魂復活の計画に…な…」 (11 51~) ナレーター 「ひぐらしのなく頃に 解」 (12 04~) ナレーター 「ひーぐらしのなく頃に 解」 (12 08~) ナレーター 「ジェニファーを復活させるその要因は、その要因は、 …す…ジェニファーちゃんを復活させるその要因はみんなの愛の力。 黒井沢先生の愛の力は誰よりも強かった。」 (12 13~) 鈴木の彼女 「だから私は黒井沢先生を生かしておくわけにはいかない。」 (12 21~) 黒井沢 「どういうことでヤンスか。俺は、俺は、まだ何もわからないでヤンスよ。」 (12 24~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生、あなた、私は言えないことがあるの。」 (12 30~) ナレーター 「黒井沢先生にはまだバラしてなかった。その、黒井沢をおとしいれる鈴木の彼女の計画!」 (12 34~) 黒井沢 「鈴木の彼女さん、俺には、俺はノーベル賞をとれていいけれどちょっと複雑でヤンス。」 (12 38~) 鈴木の彼女 「そうね。あなた自身がとったノーベル賞のはずですあれは。ゴンザレスじいさんが研究したといってもあなたがその下地をかためてきたんです。」 (12 46~) ぞよ 「やあどうしたでぞよか?なーんでこんなところにお前が、お前が来ているんじゃ?」 (12 52~) 黒井沢 「ん…おじいさん!ワシはもうすぐ死んでしまうでヤンスよ!おじいさんは…」 (12 57~) ぞよ 「ワシは和菓子作りの名人。 そして和菓子…ワシの和菓子を食べたものは、寿命が伸びるのじゃ。 つまりワシに駄菓…和菓子作りの依頼をしにきたと」 (13 01~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。」 (13 10~) ぞよ 「しかしワシの和菓子のだしかたは一味違ってな。 ワシの和菓子は股の付け根から出てくる。 ワシの和菓子を食べたものは、ワシの和菓子を食べたものは」 (13 11~) 黒井沢 「ワシの…」 (13 20~) ぞよ 「ワシの和菓子を食べたものは、寿命が伸びる。しかし、それなりの報酬はいただくぞ!黒井沢」 (13 21~) 黒井沢 「俺は今のところ貯金が、貯金が」 (13 27~) ぞよ 「貯金が200万ほどあるという話をきいている。 その200万を全部アンダーフィフティーン系の雑誌にこれから費やす予定だったらしいな。アンダーフィフティーン系のいわゆる、いわゆる…なんかちょっとそういうロリコン雑誌の購入に費やそうと思っていた気持ちはわかる。しかしお前としては命…が欲しい。 お前が選択するんだ!これから1ヶ月間アンダーフィフティーンの雑誌を楽しんで死ぬか、もしくは、お前が寿命をのばし、そして、お前自身が、お前自身が生き延びていくか。そしてロリを楽しむかだ!言っただろう?ワシは救世主。あれは虚言でもなんでもない。ワシには人の寿命を延ばすことができる。 なんであんなにゴンザレスじいさんが長生きだか知っているか? ワシの和菓子を食べて、食べて生きてきているからなんだ!」 (13 30~) 黒井沢 「それは知らなかったでヤンス!考えてみたら200歳まで普通に生きているなんてよく考えたらちょっとおかしいのも… おかしいかもしれない!」 (14 10~) ナレーター 「そ、それは、そこにいたのは…」 (14 18~) ジェニファー 「ワタシは、ワタシはどうすればいいというのデスーカ?あなた達はダーレ? 助けてママ!パパ!ワァァァァァアアア!」 (14 21~) ナレーター 「海の下記憶が忘れられない。 そこにいたのはジェニファーのおじさんおばさん。ジェニファーのおじさんおばさん。」 (14 30~) ジェニファー 「ワタシはなんでおじさんとおばさんが死ぬさまをみなければナラナーイ。」 (14 38~) ナレーター 「それは、フロリダの大地!ジェニファーの、ジェニファーの故郷だった…暗雲が立ち込める中、」 (14 45~) 黒井沢 「どうしたんでヤンスか?うん、俺に何か言おうとしてもムダでヤンスよ。 俺はおじいさんの和菓子を食べたでヤンス。200万円全部つぎこんで、 200万円全部つぎこんでチョコレートフォンダンを…」 (14 53~) 鈴木の彼女 「チョコレートフォンダンを食べたというのですね。あなた騙されてるかもしれませんよ。 あのおじいさん、なんて言われてるか知ってます巷では? うさんくさいおじいさんって言われてますよね。」 (15 02~) 黒井沢 「うさんくさいおじいさんってことは、あの和菓子は、 普通の和菓子だったという可能性を…もある…もなきにしもあらずっていうことでヤンスか。」 (15 12~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生あなた騙されてるんじゃないんですか? か、よーく考えてもみなさいよ。 和菓子ひとつ食べただけで寿命が伸びると思いますか? そんな変な宗教と何も変わりはしない。あなたは、その股の付け根から」 (15 18~) 黒井沢 「股の付け根から…」 (15 30~) 和子 「もう我慢できません!おじいさんの詐欺に騙された私は!」 (15 32~) 黒井沢 「詐欺ってどういうことでヤンスか!」 (15 35~) 和子 「私は、私は娘の、娘の…不治の病を治すために、おじいさんに!つまり私のパパに!」 (15 36~) 黒井沢 「どういうことでヤンスか。詳しく説明してくださいでヤンスよくわかんないでヤンスよ!」 (15 43~) 和子 「私は…私のお父さ私の義理のお父さんに、義理のお父さんに和菓子を作ってもらったの 和江ちゃんを治すようにワシは…私は300万も払った!」 (15 47~) 鈴木の彼女 「だけどか…病気には効果が無かったということね。 つまりあなたは騙されていたということ。黒井沢先生」 (15 55~) 和子 「そうなの私は騙されていたの。」 (16 02~) 黒井沢 「ってことは俺も騙されたってことでヤンスか!」 (16 03~) ナレーター 「そうだった…泡に消えた黒井沢の200万!」 (16 05~) 黒井沢 「よーく考えてもみればよかったでヤンス。 200万で和菓子なんてそんなうまい話そうそうないでヤンスよねえ…ワシは、ワシは…」 (16 10~) 和江のパパ 「裁判を起こしましょう! おじいさんに対して裁判をおこすのです! 裁判をおこせばおじいさんから金は取り戻せる。私は肉親だけど…」 (16 18~) 黒井沢 「肉親が裁判をおこすのは何もおかしいことではない。 かの有名ラッパーの母親も、なんか、自分が注射されたからといって、なんか、 なんか裁判をおこしたでヤンス。問題は無いでヤンスよ。」 (16 26~) ナレーター 「二人は向かっていた。二人が向かっていたのは裁判所!」 (16 36~) 鈴木の彼女 「黒井沢先生…」 (16 40~) 黒井沢 「私は…だから…結局生き延びることができないまま残りの人生200万円でロリータ雑誌を買うどころか、 おじいさんに200万を騙し取られてしまった。 あんなペテン師の言う事きかなければよかったでヤンスけれど…私はどうすればいいんだか… こんなの…」 (16 43~) 鈴木の彼女 「おもしろくないわ!黒井沢を騙すのは私だけでいいはず! あのじいさんが絡むと、あのじいさんが絡むと全てが計画通りにいかない!」 (16 56~) ナレーター 「幸か不幸か、黒井沢は知らなかった。そのじいさんはうさんくさいそしてペテン師。 しかし、そのおじいさんが絡むと全ての計画は、全ての計画は間違った方向に進んでしまう。 つまり鈴木の彼女が」 (17 05~) 和江のパパ 「の、のどが痛え!」 (17 17~) ロドニー 「ど、どうしたんだお前!」 (17 21~) ナレーター 「全日本ロリコン協会にもその魔の手は忍び寄っていた」 (17 22~) ??? 「おまえがやったのだ」 (17 25~) ナレーター 「その時、」 (17 27~) ぞよ 「やあなんか、黒井沢が俺に騙されたとか」 (17 28~) 未来から来た純一B 「なんかバカなことを言ってるとか、あ、おじいさんからききましたよ。 私は未来から来た純一です。 な、おじいさんがなんか変な和菓子をなんか阿呆な言葉でなんか売りつけて なんか黒井沢先生にって話をきいたんですが。」 (17 32~) ぞよ 「ワシはそんなことはしてないよう~何を言うんだよう~ ワシは、ワシは人を騙したりなんかしない。こんな、不愉快だ。」 (17 41~) 鈴木の彼女 「ああ不愉快だわ!あのじじいに騙されたのは面白いといえば面白い。 だけどそれによって私の計画が、私の計画が崩れてしまう。 だけどそれはそれで私の、私のこの殺人の、はさはら様の殺人の、 あのおじいさんがペテン師だとしたらそれははさはら様の対象になる。」 (17 50~) ぞよ 「もしもしこちらじじいでぞよ。ワシの話がきこえるか、鈴木の彼女さんだったっけ?」 (18 07~) 鈴木の彼女 「な、なんでわかるの!」 (18 13~) ぞよ 「なぜならワシには透視能力がある!ワシは救世主だからだ!」 (18 15~) 鈴木の彼女 「死に絶えてしまったビッチなおじいさん…そんな…死んでしまうなんて… 最後に、死んでしまったようね。 おじ、ビッチなおじさんは。最後に援助交際のひとつでも許してあげるんだった。」 (18 20~) ナレーター 「おじさんは結局、援助交際も何もできないまま死んでしまった。おじいさんは…」 (18 34~) 鈴木の彼女 「だけど大丈夫よ。これもこれも、実は私の計画通り。 人に援助交際をもうしこむなんて倫理観の無い男。」 (18 40~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。倫理観もクソもない男でヤンスからな。 そうだと私も思うでヤンスよ。 なんかなあ、もうどうしたら、 どうすればいいかわからないくらいにワシだって、こ、ロリータに手は出さないでヤンスからね。」 (18 47~) ロリータファントム1 「そうだ、俺もロリータには手を出さないつもりだ。そうだ、俺…」 (18 58~) ナレーター 「そうそこにいたのは全日本ロリコン協会を超える、 全日本ロリータファントム。全日本ロリータファントム。」 (19 02~) ロリータファントム2 「私たちは全日本ロリー、ロリコン協会を統率する」 (19 06~) 鈴木の彼女 「あなたたちそんなに気楽にかまえてていいんですか! ロリコン協会が、ロリコン協会を、ロリータ、ロリコン協会がロリータファントムを超えてしまう、 超えてしまったらどうするんですか!」 (19 10~) ロリータファントム4 「たしかにな、全日本ロリコン協会が政党にも、政党にまで進出している。 そしてしかも与党になっているというこの恐ろしい現実。 公ロリ党。公ロリ党が、日本を動かしていったらどうするんだ!」 (19 20~) ロリータファントム1 「まあ大丈夫だこちらは、こちとら公ロリ党の、公ロリ党の弱みを握っている。」 (19 32~) 鈴木の彼女 「なんでなの?なんで、この人たちは私の知らないことも知っている! はさはら様、教えて!本当に術中にかけられていたのは私だというの?」 (19 36~) ロリータファントム1 「鈴木の彼女さん、あなたの功績はたしかにおもしろい。 そして全日本ロリータファントムのために働いてくれた。 そして、はさはら様、はさはら様のためにために働いたあなたはたしかにすごいと思うよ。 だけどね、黒井沢先生が本当は、 俺たちが、俺たちが…よこしたしきゃ、刺客だということはわかっていなかったようだな!」 (19 46~) 黒井沢 「そうでヤンスよ。 俺がいままで騙されたフリをしていたのは全部演技だったでヤンスよ!全部演技でヤンス。」 (20 05~) カノファー 「踏まないでくださいネ!ふまな…踏むのはやめて。そんな、だって、おじいちゃんが」 (20 12~) 鈴木の彼女 「それはどういうことだ!黒井沢…ふざけるんじゃない!なによ…面白くない男ねえ。 あいつずっとただのバカ、ロリコンだと思ってたのに…私のことを騙していたなんて。 本当にペテンにかかっていたのは私だったなんて。 じゃあ何なの?200万だまされてたってのは嘘?おじいさんの件も…」 (20 18~) 銀色の髪の女 「おじいさんの件が、おじいさんの件は嘘なのです。おじいさんと黒井沢先生は」 (20 42~) ナレーター 「そこにいたのは、銀色の髪の女だった。」 (20 48~) エンディング ナレーター 「車を走らせる鈴木の彼女。」 (22 22~) 鈴木の彼女 「私が本当は騙されていたなんて」 (22 25~) 銀色の髪の女 「あなたは甘くみていたようね。 黒井沢先生はただのバカのよう…よく考えてもみなさい。 なんで変装して自分の声が黒井沢のまんまだったか。 黒井沢先生、あの人はただのバカのようで、ただのバカのようでけっこう頭がまわるのよ。 あの人のIQテストの結果が極秘で残してある。黒井沢はIQ180! あなたを騙すのなんておちょ、ちょちょいのちょいなのよ。 ねえ、鈴木の彼女、だけど、そんなあなたの、そんなあなたが復習するかの、ことができるわ。 あなたが、あなたが黒井沢のIQにそして騙すテクニック、そして私が黒井沢の、 黒井沢のジェニファーを愛する心に勝つため、そのためには私のほうにも黒幕を用意してあるの。 黒井沢を超えるIQ200の刺客、その刺客さえ用意すれば…黒井沢をさらに騙しかえすことができる。」 (22 27~) 鈴木の彼女 「え…」 (23 14~) 銀色の髪の女 「黒井沢、ダテに語尾がヤンスじゃないわあの男は。 あの男をさらに騙しかえしさえすればいいの。 ねえ私と組まない?はさはら様は、はさはら様は私たちの味方のはずよ。 黒井沢はいまだ、今までジェニファーを守るために演技をしてきた。 ならジェニファーを守るためにこの7年間もずっと演技を続けてきた。なら…」 (23 15~) 銀色の髪の女 「鈴木の彼女さん。あなたは、はさはら様を守るために演技をすればいいじゃない。 負けてたまるもんですか。」 (23 36~) 鈴木の彼女 「おもしろくなってきたわよ!私は、私は…負けない!…ゲフッ、私は負けない絶対に! 絶対に黒井沢をたたきのめしてみせる!」 (23 45~) ナレーター 「この番組の提供は G・E・N・E・O・N ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー! そして、アルチェミスト! の提供で、お送りし、グェェェェェェェ!いたしました。 この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです。 次回予告、番組詳細については、HPまで!オヤシロさまドットコム! どしどし、どしどしごアクセスください!どしどし、どしどしごアクセスをください! 次回予告、次回予告、実は、鈴木の彼女、鈴木のか、実は鈴木の彼女は黒井沢に騙されていた! そして、黒井沢と、黒井沢とほーむ真理教の人間がグルだったと、 ほーむ神理教は鈴木の彼女の味方だったが、ほーむ真理教以外の、そして、 全日本ロリコン協会の人間の団結で、 鈴木の彼女を騙すことによってジェニファーを守ろうとしていた黒井沢! そして、おじいさんに騙されたフリをしていた黒井沢。 そして、実は股の付け根からお菓子が出るのは本当なおじいさん。 そん、そして、そして心を取り戻せるのかジェニファーは! はたしてジェニファーはどうする!恵子の出番はあるのか! それでは次回、次回第18話!次回もお楽しみに!」 (23 56~)
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脚本担当:麻痺 キャスト ジェニファー:にこ 緑の髪の女(ポニー)(以下「ポニー」):鼻声 緑の髪の女(ロング)(以下「ロング」):茎わかめの精 みさお:金魚 純一:Mg 恵子:麻痺 和江:montan 未来から来た純一D(以下「純一(大)」):鋼鉄 ホモ然とした鈴木(以下「鈴木」):いのまー 鈴木の彼女:らせん タケヨシキ:MORO 黒井沢:サザー ハサハラ:糸色シ骨 ATA隊員A:白米 ATA隊員B:名無し ATA隊員C:美術館 ATA隊員D:いのまー ATA隊員E:さかよし ATA隊員F:むさし ATA隊員G:R・ヘマニウム ATA隊員H:イモコム ATA隊員I: 白米 ATA隊員J: kataparuto ATB隊員A:rokuzou ATB隊員B:しほね ATB隊員C: 麻痺 通行人:九番ライト ジェニファー(鈴木の彼女):らせん 鈴木の彼女父:バター 和江(大): montan バスの運転手:麻痺 ナレーション(以下「ナレ」):rokuzou ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ナレ 「祭囃し編 其の拾壱 オシマイ」 (00:00~) ~オープニング~ ナレ 「解! ひぐらしのなく頃に解、最終話、最終話 プルルルルルルルン! 制作ひぐらしのなく頃に解制作委員会、制作委員会」 (01:15~) みさお 「こ、こんにちは」 (01:28~) ナレ 「監督 こんせんしゅう」 (01:29~) SE:セミの鳴き声(01:33~) ナレ 「この番組の提供はGENEON、ジェノン そしてフロンティアワークスアイエヌシー そしてアルチェミスト!がお送りいたします イタチマース! ……す……イ……」 (01:25) 純一(大) 「ここのドリフトを越えるかどうかが勝負だ! アクセル!」 (01:49~) ATA隊員A 「今だ撃つんだ! この拳銃…… (噛み再現:今だ撃つんだ! けん、この拳銃……)」 (01:53~) 純一(大) 「この野郎!」 (01:55~) ATA隊員B 「ウアアアア~ッ」 (01:56~) ナレ 「なんと、そのかっ…その」 (01:58~) ATA隊員C 「オウ! この野郎 お前が拳銃でやられるとはなんとも思わなかった! 迂闊だったぜ……!」 (01:59~) 純一(大) 「へへ、このドリフト! 俺らが何キロ出してるか知ってるか!」 (02:05~) ATA隊員D 「今そんなうがげg、撃たれたr」 (02:06~) SE:銃声(02:08~) ナレ 「のぉ~ぅ…なんとその」 (02:09~) SE:バリケードを突破した音(02:11~) ロング 「これが俺達の狙撃の力 何の問題もありませんね長谷川さん」 (02:15~) ATA隊員E 「俺達時速80キロ……アアッー!」 (02:19~) ナレ 「そう…車を、何と車をパンクさせた! それは、それが緑の髪の女の狙撃の力だった」 (02:22~) ナレ 「そこで電話をしていたのは、そこで電話してきたのは未来から来た純一だった (噛み再現:そこで電話をしていたのは、そこで電話してきたのはみ、未来から来た純一だった)」 (02:28~) 鈴木 「はい、もしもし」 (02:33~) ナレ 「ホモ然とした鈴木だった」 (02:34~) 鈴木 「わかりました…はい、演劇を開く必要がなくなったんですね わかりました、純一君にそう伝えておきます…はい…そうか や、はい…わかりました…ここに」 (02:35~) 通行人 「おお……」 (02:47~) 純一(大) 「やあ」 (02:48~) 鈴木 「わかりました…」 (02:49~) SE:電話を置く音(02:50~) 鈴木 「なぁ聞いてくれ、純一、演劇をする必要はついになくなったらしい…… …な」 (02:51~) 純一(大) 「それはどういうことだ、なんか…なにがあった (噛み再現:それはどういうことだ、す、なんか…なにがあった)」 (02:57~) 鈴木 「ホウム真理教が……ハサハラが逮捕されたんだよ」 (03:02~) 純一(大) 「逮捕……どういうことだ!?」 (03:06~) 鈴木 「ハサハラの隠してた裏金をリークした連中がいたらしい そして、彼がやっていた救済活動、そしてそれに関わっていたお金 それがすべてリークされてバレたらしい」 (03:08~) 純一(大) 「それは…それは確かに」 (03:17~) 鈴木 「そうだ、だから俺らは安心していいんだ もう戦いは終わったんだ! 何もする必要はない……」 (03:19~) 純一(大) 「何を言っているんだ鈴木……お前肝心なことを忘れてる!」 (03:25~) 鈴木 「それはどういうことだ、何を忘れているというんだ なぁ…純一…」 (03:28~) 純一(大) 「お前な…ホウム真理教の教祖が逮捕されてみろ、 信者の…信者は自殺するかもわからん 鈴木の彼女がどうなると思っているんだ! お前に今できることは、宗教を壊すことより何より……」 (03:33~) 鈴木 「宗教を壊すことより何より…俺の一番大事な人を守るということ!」 (03:44~) 純一(大) 「そうだ、お前の一番大事な鈴木の彼女を守るしかないんじゃないのか!」 (03;48~) タケヨシキ 「ハァ…ハァ… なんだと…!そんな情報が渡ってるとは思わなかったぞ! (噛み再現:なんだと…!そんな情報がハァ、渡ってるとは思わなかったぞ!) この野郎…」 (03:51~) ATA隊員F 「ハァ…タケヨシキさん…ちょっとはっちゃけすぎですよ! こんなところに走ってくるなんて! いくら…いくら医学部に受かったからって……」 (03:57~) タケヨシキ 「まぁ確かに俺がはっちゃけてるのは事実だ だけどお前らの体力がなくなっているというのも」 (04:06~) ATA隊員G 「もういい俺らかえrま、帰ります」 (04:10~) 鈴木の彼女 「何やっているの、何やっているの! ATAのみんな! どうして…どうして帰ってしまうの! な、ん、ん……何があったというの……ッ ねえ……!」 (04:12~) ポニー 「ついにここまでたどり着いたぜ…… 俺達が」 (04:24~) 鈴木の彼女 「なんで…もっと…もっとビビりなさいよ! あなたはこれから…あなたはこれから撃ち殺されちゃうかもしれないのよ! …そうよ…そうよ! 純一たち、もっと驚きなさいよ!」 (04:28~) ポニー 「俺ら…俺らはもう何も怖くねえ! いいかよく聞け鈴木の彼女たち、そしてタケヨシキ お前らが掲げてきた人類救済、そして世界平和 そんなものまやかし以外の何物でもなかったってことが今日のニュースで判明した (噛み再現:おぅr前らのな…かかげきt、きてきて、お前らが掲げてきた人類救済、そして世界平和 そんなものまやかしでもなん…まやかし以外の何物でもなかったってことが今日のニュースで判明した)」 (04:40~) 鈴木の彼女 「な、何を言っているの…」 (04:57~) タケヨシキ 「鈴木の彼女はちょっと黙っていろ… 緑の髪の女、お前の言い分を聞こう お前の意見を今、俺たちに聞かせてくれ それによって俺達が、俺達の意見を聞く」 (04:58~) ポニー 「いいかお前ら、俺達の友情はな、何があっても壊れない 例えば俺らが撃ち殺されようとしたとしても誰も裏切りはしねえんだ! 俺らには人間の心がある! お前らが掲げてきた人類救済、 心に思ってもねーのにテメーの幸せのために世界の平和をわざと祈る (噛み再現:心に思ってもねーのにテメーの幸せのために世界の平和をう、わざと祈る) そんなのより俺らの幸せは、俺らの友情は永遠なんだ!」 (05:10~) ジェニファー 「アナタ達、アナタ達にはわからないかもしれませんケドーネ!」 (05:29~) みさお 「そ…そうよ!私たちの友情は永遠、あなたたちみたいな負け組にはわからないかも知れないけどね! ハッハ! (噛み再現:そ…そうよ!私たちの友情は永遠、あなたたちな、みたいな負け組にはわからないかも知れないけどね! ハッハ!)」 (05:32~) ポニー 「そう…撃ち殺せるもんなら撃ち殺してみろ! (噛み再現:そう…撃ち殺せるよ、もんなら撃ち殺してみろ!)」 (05:39~) タケヨシキ 「…ッハッハッハ……アッハッハッハッハッハッハッハッ!」 (05:41~) 鈴木の彼女 「ど、どうしたのタケヨシキ! なん、何か言いなさいよタケヨシキ! そう、そ、今こそ、今こそやっておしまいなさい!」 (05:45~) タケヨシキ 「そうだな…お前ら全員そんなゴタクはもう、 ゴタクを並べるのはもう終わったみたいだからな… 撃ち殺してやるぜぇっ!?」 (05:52~) ジェニファー 「き、来ましターネ!」 (6:00~) SE:サイレンの音(6:01~) ATA隊員H 「ヘリコプターが到着しました」 (06:03~) SE:ヘリコプターの音(6:04~) ATA隊員H 「ヘリコプタ……ヘリコプターが到着したよ~!」 (06:07~) 純一 「ついに来たんだなヘリコプターが! お、お前ら…」 (06:10) ATA隊員H 「ATAのみんなが来たよ~!」 (06:14~) タケヨシキ 「あいつらが来たということは俺らの用はもう無いということだな…」 (06:16~) 鈴木の彼女 「何やってるのよタケヨシキ!撃ち殺しなさいよ! 純一たちを撃ち殺しなさいよ!」 (06:19~) ATA隊員I 「降りてきました。俺達はATAの人間!」 (06:24~) ジェニファー 「とりあえず一件落着といったところデスカーネ……」 (06:29~) 純一 「なぁ、なぁ緑の髪の女」 (06:32~) 恵子 「あなたには人間の心が宿ったみたいね あなたが人間相応のクズということよ!」 (06:35~) 和江 「そ…れ!」 (06:40~) 純一(大) 「お! ついにここまで来たぞ俺は! (噛み再現:お! い、ついにここまで来たぞ俺は!)」 (06:41~) 和江 「え、じゅ、じゅ、純一くぅんっ!! 来てくれたのっ……! 会いたかった! 純一君……よかった……無事でよかった、助けに来てくれたのね!」 (06:44~) 純一(大) 「そうだ、ATAの連中に紛れ込んで、そして みんなでATAのふりをしてここに来てやったぜ 和江ちゃんの、身体、あったけえぜ」 (06:54~) 恵子 「あなたは相変わらず変態ね」 (07:01~) ポニー 「死んだ方がいいんじゃないのか、純一」 (07:03~) ATA隊員J 「こう、こう、降伏しました。私たちはATAの連中」 (07:05~) ナレ 「ついに…ATAの連中は、つ」 (07:09~) ジェニファー 「ATAの連中はついに解体されるみたいデスーネ」 (07:13~) 和江 「ハサハラが捕まっちゃったからしょうがないことね これでよかった……全世界にはびこる宗教が…宗教がなくなると…」 (07:15~) 純一 「ん、まて、それもしゃ」 (07:22~) 恵子 「ジェニファー? あなたは…あなたそれどころじゃないんじゃ……」 (07:24~) 和江 「だけど……」 (07:27~) ナレ 「そうだった、全世界にはびこる宗教がなくなったとはいえど (噛み再現:そうだった、し、全世界にはびこる宗教がなくなったとはいえど)」 (07:28~) 鈴木の彼女 「ねえ…タケヨシキ何があったの? 私は何も知らないの! 説明しなさいよ! 今までみたいに私に説明をしてよ…… 何があったのか教えてよ!」 (07:33~) タケヨシキ 「ハァン? もう全部終わっちまったんだよ! なぁ? 今朝のニュース見てねえかもしんねぇけどな ハサハラが逮捕された」 (07:43~) ハサハラ 「そうだよ、逮捕されたよ、ワタシ」 (07:52~) タケヨシキ 「そうだハサハラが逮捕されたみたいだ すべての……」 (07:55~) 鈴木の彼女 「どういうことよ! 私はハサハラ様を信じてやってきた この世界を救うために、今人類救済のための快楽殺人、 快楽殺人をしていたというのに! そんなのウソよ! そんなわけあるわけないじゃない! 私ずっと信じてきたのに……」 (07:58~) タケヨシキ 「ウソだと思うなら今朝の、今朝の夕日新聞を見てみればいい 夕日新聞を見てみればわかることだ もしもし…そうか、ATAも解体されるんだな 快楽殺人集団ももう終わりを告げたということだ そう、ハサハラも……ねぇ…そうだ なぁ…鈴木の彼女って呼ぶのはもう似合わないかもしれないな なあ…ジェニファー…もうこんなことはやめようよ……もっと… 昔の真人間としての生活にもど……」 (08:13~) 鈴木の彼女 「何を言っているの!私にはハサハラ様しかいないの! ハサハラ……ハサハラ様がいなくなったら、どうしていいとかわからないの! ハサハラ様が私をだますわけない……」 (08:40~) タケヨシキ 「何を言ってるんだコノヤロー!! 今さら……」 (08:50~) 鈴木の彼女 「タケ……ヨシキ……タケヨシキ…」 (08:53~) タケヨシキ 「俺らがしてきたのは殺人だ!」 (08:56~) 鈴木の彼女 「タケヨシキ……な、何よ急に……」 (08:58~) タケヨシキ 「俺らがしてきたのは快楽殺人だ、俺は医者になって人を治そうとしている 人を治そうとしているけれど……これが……これがすべての全望だったんだよ 偽善ぶっている……何が世界救済だ!! ウソついてんじゃねえよ!! そんなの……そんなの全部ウソじゃねえか!? クッ…お前な……」 (09:01~) 鈴木の彼女 「何を言っているの! ハサハラ様は、ハサハラ様は私の…私のこと信じている! 私もハサハラ様を信じているの!」 (09:20~) タケヨシキ 「目を覚ませよ……もう。何も変わらないんだよ、 信じたふりをしているんだろお前だって この、この半年間……この半年間ずっと、ホントは感づいていたんだろ…… だけど……そんな…… そう、お前だって真実は本当はわかっていたはずだ、だけど そんなことをしたって何も変わらねえんだよ…… 俺らが……俺らが人を殺すことによって……地球を守ろうとしていた」 (09:30~) 鈴木の彼女 「この拳銃を持って……」 (09:56~) タケヨシキ 「どうしても納得いかないなら俺を殺せばいい どうしても納得いかないなら……一緒に死のう (噛み再現:どうしても納得いかないならお……お、一緒に死のう) この世界に戻るのがいやだったら ハサハラとともに人生を終わらせようじゃないか」 (09:58~) 鈴木の彼女 「私が……ハサハラ様と人生を終わらせるの…… 私は……」 (10:10~) タケヨシキ 「俺はもういいんだ、このな、まやかしにだまかさ、だゆ、だまらされて 騙されて俺がどれだけの人を傷つけてきたんだ……俺が」 (10:19~) 鈴木の彼女 「すべてが偽物だったというの……すべてが…私たちが掲げてきたすべてが… そのすべてが嘘だったとしたら私はどうすればいいの……ねえ……」 (10:29~) タケヨシキ 「なぁ…ジェニファー……お前は…お前は…… だけど俺はお前には生きてほしい だけどこんな状況じゃ俺はとても生きられそうにねえよ……」 (10:39~) 鈴木の彼女 「最後に…あなたに……」 (10:51~) タケヨシキ 「なぁ……だから医者になって俺は人々を救おうと思った……」 (10:53~) 鈴木の彼女 「タケヨシキ、ど、どうしたの……こんなに……こんな……私は……」 (10:58~) タケヨシキ 「今俺はお前を殺す!」 (11:03~) 鈴木の彼女 「やっ! やっ、やめて!!」 (11:06~) タケヨシキ 「こんな世の中生きてても意味はねえ! 俺が医者になったところで人を救えるわけがねえよ! 人殺しの俺が! 人を今まで殺してきた俺が!」 (11:08~) 鈴木の彼女 「やぁっ!やめて!」 (11:18~) タケヨシキ 「最後にお前をこうして、逃がすくらいにしか俺にはできないけどな……」 (11:20~) ナレ 「ひぐらしのなく頃に 解……解」 (11:26~) ~Aパート了~ ~Bパート~ ナレ 「ひぐらしのなく頃に 解」 (11:32~) タケヨシキ 「俺は降参するよ」 (11:37~) ナレ 「そうだった、タケヨシキが医学部に、 医学部に受かってすべてが無気力になったのはすべて演技だった 鈴木の彼女をホウム真理教からさらせるため(?)のそして」 (11:39~) 鈴木の彼女 「けほっ…」 (11:47~) ナレ 「そこには、鈴木の彼女が今までしてきた考察があった (噛み再現:そこには、鈴木の彼女が今まで…し、してきた考察があった) そこには雨が、かつてあの日を思い浮かさせるような雨が降っていた …雨が降っていた 鈴木の彼女は……ず…」 (11:49~) 鈴木の彼女 「私は…ねえ…ジェニファー覚えてる…? 私はずっとジェニファーのふりをして、 未来から来たジェニファーのふりをしてここまで生きてきた…… だけど……本当は私は……ジェニファーの、ジェニファーの双子の妹なの」 (12:03~) みさお 「私はすべてわかっていたのよ……私は…ねえ、鈴木の彼女 そろそろ目を覚ましたらどうなの まやかしの世界に身をゆだねた方が楽かもしれない その方が心も傷つかないですむわ」 (12:18~) 鈴木の彼女 「私は…………私はかつてこうやって過ごしてきた (噛み再現:私は……ったしはと……わ、私はかつてこうやって過ごしてきた)」 (12:32~) ナレ 「そうだった、す…」 (12:38~) カノファー 「はぁっ…」 (12:40~) ナレ 「す、鈴木の彼女は、鈴木の彼女はこのひのみざわ町では 双子は暮らしてはいけない、そう双子は悪い風習だった (噛み再現:双子は暮らしてはいけない、そう双子は悪いふうしと、風習だった) だからジェニファーは幸せに暮らしていたが鈴木の彼女はチャカカーンの元に送られていた」 (12:41~) 鈴木の彼女 「チャカカーンは、隔離された私を育ててくれた 死ぬまで私の前で涙を見せなかった! だけど……だけど言ったの! 最後にはじめてチャカカーンは私の前で涙を流したわ でももう私を殺していっそ…チャカカーンは私にわびてくれた 育ててあげられなくてごめんなって ひと並の…ひと並の生活を送らせてあげられなくてって…… 私はここで死ぬ…私はもう死んだ方がいい、今私が戻ったところで、戻ったところで何もない…」 (12:53~) 純一 「鈴木の彼女!」 (13:28~) 鈴木の彼女 「みんなどうしてこんなところに来ているの…? 私が…私が…殺すわ! 私はみんなを! みんな死んで私も死ぬ! ハサハラ様を殺して私も死ぬの!! それしかできない……!」 (13:31~) ポニー 「何を言っているんだお前……」 (13:45~) 恵子 「いかん! ね、緑の髪の女!」 (13:47~) 鈴木の彼女 「もう……けほっ、私には…私にできるのはそれだけ! 私は…私はもう…… みんな教えてあげる! 私はジェニファーなんかじゃない、ジェニファーの双子の妹よ! ずっとジェニファーのふりをして過ごしてきた、だけど…… ジェニファーちゃんあなたは幸せに暮らしてきたかもしれない (噛み再現:わ、ジェニファーちゃんあなたは幸せに暮らしてきたかもしれない) だけど私は隔離されていたの! そしてチャカカーンはそんな捨て子だった私を拾ってくれた (噛み再現:そしてチャカカーンはそんなす、捨て子だった私を拾ってくれた) そして……育ててくれた だけど…慶応ガ塾にいっても、慶応ガ塾大学に行っても何も変わりゃしなかった (噛み再現:だ、だけど…慶応ガ塾にいっても、慶応ガ塾大学に行っても何も変わりゃしなかった) けほっ、わたしは……そこで救ってくれたのがハサハラ様だった! 私に使命を与えてくれた」 (13:50~) ポニー 「こいつらを撃たせやしない! 私を殺せ…!」 (14:28~) 鈴木の彼女 「私を…私に使命を与えてくれたそれがウソであったって… それがまやかしだったって……使命を与えてくれたの だから…だから今さら私はハサハラ様を奪わ…殺さない、 ハサハラ様を…… (噛み再現:ハサ、ハサハラ様を……)」 (14:32~) ポニー 「お前ら…死ぬなんて言うなよ! いい加減目を覚ませよ! (噛み再現:お前ら…い、あ、死ぬなんて言うなよ! いい加減目を覚ませよ!)」 (14:46~) 鈴木の彼女 「もう無理なの…ハサハラ様がこれ以上みんなに迷惑をかけないように一緒に死ぬしかないの そう…ま…」 (14:52~) 恵子 「負け組のゴタクはそれだけなの!? あなた…ただの負け組かと思ったら根性すらないチキンだったとは思わなかったわ そうやって自分で死んで負け組としての人生を終わらせるならそれでもいい 私たちを…私たちは殺せないわ」 (15:00) ポニー 「そう、恵子もこういっている、こいつらは殺させない! (噛み再現:そう、恵子もこういっている、お、こいつらは殺させない!) 撃てるもんなら撃ってみやがれ! 俺らの……俺らは繋がれているんだ! 俺は人間だ! 俺には人間としての心が宿っている」 (15:15~) 鈴木の彼女 「あんたたちには人間としての心が…宿っているというの? 緑の髪の女あなたに人間としての心が…宿っているというの?」 (15:30~) ポニー 「俺はもう、迷わない! ……和江…」 (15:41~) みさお 「ねえ…私たちが今あなたを守らなければならない! 緑の髪の女! あなたはもう、もう迷いはなくなった! あなたの心はわかっていたわ かつてロボットだった自分を、自分を憎んだこともあったでしょう (噛み再現:かつてロボットだっじ、た自分を、自分を憎んだこともあったでしょう) そして、そして」 (15:46~) 和江 「そうよ! 私たちを! 私たちは緑の髪の女を殺させない!」 (16:02~) みさお 「だけど今はもう変わらない! 彼女には人間の心があるの! それが気休めだったとしてもウソだったとしても そこには一人の人間が想っていた気持ちが詰まっているの! それを……決して殺させない あなたが拳銃を撃つことはできない…… (噛み再現:あ、あなたがけ…拳銃を撃つことはできない……) あなたが弾丸で私たちを貫くことができても心だけは貫くことはできないの! いい!? 撃てるもんなら撃ってみなさい! 私の力で、私の力で跳ね返して見せるわ! 私の力で……鈴木の彼女……目を覚ましなさい!」 (16:07~) 鈴木の彼女 「……死になさいッ!」 (16:39~) ナレ 「……そこを、木を弾丸が通った その弾丸は……みさおの、みさおの魂の力……」 (16:43~) 純一 「みさおの力で……外れたんだ……!」 (16:48~) ナレ 「それは最後の弾丸だった、鈴木の彼女が残した最後の銃口に残した弾丸だった (噛み再現:それは最後の弾丸だった、鈴木の彼女が…ん、残した最後の銃口に残した弾丸だった) 弾丸だったんだ…… 雨はやんだ、そしてその雲間に見えたその一筋の光は…… (噛み再現:雨はやんだ、そしてその雲間に見えたそのひす、一筋の光は……)」 (16:52~) 恵子 「鈴木の彼女……負け組だってね……死なないことはできるの ただ立ち上がってね、生きていくことはできるのよ あなた…あなたがどうしようと勝手よ、あなたが死のうと私は気にも留めない だけどそんな負け組を見て嘲笑う人間が増えていくのを見てて不愉快よ ねえ……生きてごらんなさいよ! いまた…」 (17:09~) 和江 「今立ち上がるの。ねぇ、鈴木の彼女 (噛み再現:今立ち上がるの。す、ねぇ、鈴木の彼女) ジェニf…あなたはかわいそうかもしれない ジェニファーちゃんの双子として、隔離されてしまったのね だけど今からでもやりなおせる、あなたは人の心の痛みを知っている (噛み再現:ほん、だけど今からでもやりなおせる、あなたは人の心の痛みを知っている) それを伝えていけばいいじゃない!」 (17:31~) ATB隊員A 「こちらATA、ATA」 (17:47~) ジェニファー 「キ、きま、来マシータカ」 (17:49~) ATB隊員B 「ついに隔離した。俺らは、俺らはATAじゃない ATAのふりをしたおとり捜査だ 鈴木の彼女、お前を逮捕する。大量殺人…」 (17:52~) 鈴木の彼女 「こんな私でも、こんな私でもやり直せるのかしら……ハサハラ様…… ……やり直せるのかしら……!」 (18:00~) ATB隊員C 「ちょっと待てよ…!」 (18:09~) 鈴木の彼女 「や、やっ! やだ! やめて捕まえるのはやめて! 最後に! 最後に鈴木に会わせて! 私の本当に大切な人は……」 (18:11~) 鈴木 「世界中の平和なんて祈らなくてもいい これから君は君のことだけを考えればいいんだ 俺は鈴木……ホモ然とした鈴木だ! ずっとお前のことだけを想っていた 俺の方が、どんな…どんな宗教よりどんな神社よりもお前のことを想っているって自信を持って今なら言えるよ (噛み再現:俺の方が、ん、どんな…どんな宗教よりどんな神社よりもお前のことを想っているって自信を持って今なら言えるよ) 鈴木の彼女……いつからだってやりなおせるよ! だから……だから立ち上がってくれ……」 (18:23~) 鈴木の彼女 「何か私馬鹿みたい……馬鹿みたいね…… こんなことして、いままで人を傷つけてきて」 (18:50~) 鈴木 「なぁ……君は少し純粋すぎただけなんだよ」 (19:01~) 鈴木の彼女 「こんな私でも……チャカ……つづきぃ~!」 (19:05~) 鈴木 「……よかった」 (19:11~) ナレ 「そう……二人の様子をみんなは見つめていた そこには、そこには太陽が光り輝いていた…風が通る (噛み再現:そこには、そこには…ん、た、太陽が光り輝いていた…風が通る) 緑、それは人の心を癒す そこに通る車でさえも、俺は心惹かれていた」 (19:14~) ポニー 「さぁ射撃大会だぜ! はら? おお! ほう! なかなか動かな、気がしねえなこりゃきっとインチキだぜ」 (19:33~) 純一 「お前がヘタなんだよ緑の髪の女!」 (19:41~) ポニー 「うるせこのヤロなん、なんだ純一バカヤロバカヤロ! さぁこれでぶ…せっかくの文化祭なんだから…」 (19:42~) ジェニファー 「ソウデスーヨ、純一は私に奢ることだけを考えればいいんデスーヨ (噛み再現:ソウデスーヨ、ん、純一は私に奢ることだけを考えればいいんデスーヨ)」 (19:47~) 純一 「なんだ!」 (19:50~) 黒井沢 「みんな元気でヤンスな」 (19:51) ~Bパート了~ ~エンディング~ ~Cパート~ ジェニファー 「料理はできマシターヨ、みんなもっと寝てていいデス 昨日は疲れましたからーネ」 (21:15~) 和江・みさお 「「わかったわ! いただきます!」」 (21:20~) 和江 「さぁ料理を食べましょう! 純一君を呼びましょう!」 (21:22~) ナレ 「1983年1月つい…7月1日、新しい生活が幕あけようとしていた そこには、いつも通りのみんなの姿があった」 (21:26~) ~Cパート了~ ナレ 「この番組の提供はGENEON、ジェノン そしてフロンティアワークスアイエヌシー そしてアルチェミスト!がお送りいたしました いたしました」 (21:34~) ~Dパート~ SE:雀の鳴き声(21:48~) カノファー 「イキマスーネ、ソウ、イキマスーヨ、ワタシは、ワタシは ハァウ! ぶつかっちゃっ…ぶつかってシマッタ」 (21:52~) 和江(大) 「何をしに来たというの。 (噛み再現:い、何をしに来たというの。) 私の、私の名前は和江。私の存在は…」 (21:59~) カノファー 「ア、アナターはどっかデ…アナタはもしかしテ…… ……いや、なんでもないデス、なんでもないデスーヨ だいば……そうデス、あなたがどうしてそんなところに来たんデスーカ? あなたがいるんデスカ? ワタシにはあなたに、あなたと会ったことがある気がしてナラナイ (噛み再現:あなたがいるんデスカ? ワタシにはあなたに、あなたと会ったことがある気がな、してしてナラナイ)」 (22:06~) 和江(大) 「詳しいことは話さないでおくわ、ただ一つだけ言えるのはね 新興宗教をめぐった一人の物語がいたこと そしてあなたはそれに巻き込まれた…こと」 (22:25~) カノファー 「そうゆ、そういった夢を見まシータ、ワタシは夢を見まシタ 夢を見てましたんデス」 (22:34~) 和江(大) 「夢だと思っていったほうがいいかもしれな… (噛み再現:夢だと思ってい、いったほうがいいかもしれな…)」 (22:41~) カノファー 「夢デスーカ、そんな夢があると……」 (22:43~) 和江(大) 「そうよ、だけど一つだけ覚えておいて あなたのことを想っている人はいっぱいいるの、どんな…」 (22:46~) カノファー 「ソウ…わ、わかりマス、わかってマス、ワタシは幸せデスーヨ ワタシは……ネッ! 失礼しマシータ! (噛み再現:ワタシは、わ……ネッ! しつれ、失礼しマシータ!)」 (22:52~) ナレ 「そしてその、最後までgdgdな会話は終わった」 (23:01~) カノファー 「ネッ☆ い……」 (23:05~) カノファー父 「ついに我が家に来たそうだな、な! (噛み再現:ついにう、我が家に来たそうだな、な!) これからもよろしく頼むよ……メアリー……」 (23:06~) ナレ 「車が止まった その車はメアリーを乗せて、そしてみんなを乗せて去っていった 新しい生活の幕開けだ メアリーはそのすべてを、そのすべてを夢だと思ってるかも知れ…」 (23:14~) バスの運転手 「し! し! 心臓麻痺だぁぁぁっ!! ああああ~っ!!」 (23:25~) SE:ブレーキ音(23:31~) ナレ 「その日の夜だった、その日の夜メアリーは、メアリーはふすまを開ける そのふすまにはメアリーが集めた、メアリーがかつて行った国の国旗が集まっていた (噛み再現:そのふすまにはメアリーが集めた、メアリーがか、かつて行った国の国旗が集まっていた) その国旗が示していたのはメアリーがめぐった国そしてこれから看護師になって、 看護師になって世界中をめぐって、世界中をめぐっていくということを意味していた それがメアリーの夢だった (噛み再現:それ、それがメアリーの夢だった) メアリーはその夢をしまって、出かけようとしていた」 (23:34~) 和江(大) 「ちゃんと育ってくれてるみたいねメアリーちゃん 私はただこうやって去るしかない、この場を立ち去っていくの (噛み再現:私はい、ただこうやって去るしかない、この場を立ち去っていくの)」 (24:03~) ~Dパート了(FIN)~ 「この作品における人物、事件、その他の設定はすべてフィクションです 来週のこの時間は映画『ひぐらしのなく頃に』スペシャル特番を放送だ! それでは、皆様ありがとうございました!!」 (24:10~)